午前中、書作、門下の手本発送準備など。午後、池の掃除。疲れてゴロリ。目が覚めたら、カミサンが「大きな船が来とる」というので、吃驚!早速、二人で出かける。散歩道からすでに大きな豪華客船が見えた。回覧板があったそうだが、老生は多忙で見てなかった。波止場一杯の観客、三津浜中学や東雲高校の音楽隊が、見事な歓迎演奏をした。ゆるキャラも出ていて、大賑わいだった。思いがけず高校時代の部活の教え子から、「先生」と声を掛けられ、吃驚したり、嬉しかったり。立派になって、この催しの世話をしているとのことで、又、吃驚、最高に嬉しく、誇りにも思った。改めて,年月の経過の速さを実感。出港の光景は又、各別だった。夕景も綺麗だった。6368歩、日課が果たせた。お陰様で誠に幸せ一杯の日であった。唯々、感謝、感謝である。
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すばらしい朝のおもてなしの時間に
行かれたのですねぇ~
私も早朝と夕方2度行ったんですよ~
中学生の太鼓を上手に披露して
拍手喝采でした!
本当にすばらしいおもてなしでしたね!
臥雲斎さんの教え子さんもりっぱになってこのイベントにスタッフとして活躍、
うれしいかぎりですね!
豪華客船の記事はすばらしいです!
現地の歓送迎の状況がよくわかりました。
素晴らしいダイヤモンド・プリンセスの入港記録です。
ナイスぽんぽん!