灼眼のシャナXII 2006年07月13日 | 書店にて 11巻を終えて、おおお!と盛り上がって12巻を紐解いたらあれよあれよという間に読み終えて「早かったな」なんて思って時計を見たらゲゲゲ午前3時でした。 12巻おもしろ過ぎス ヴィルヘルミナ・カルメル「翌日、寝不足でフラフラするでありますな」 ティアマトー「自然摂理」 « 灼眼のシャナXI | トップ | 2006/07/13のランチ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 えーっと (KS) 2006-07-18 22:30:29 センセイ∩( ´Α`)<X巻が冒頭から激しくツマラナイんですが…。オリジナリティ溢れる固有名詞で埋め尽くされたページに辟易であります。挫折しそうです。飛ばしてXI巻行っていいですか? 返信する 10って、あれでしょ? (黒猫トム) 2006-07-19 01:02:32 おつかれ。 第X巻って、あれでしょ、"棺の織手"アシズとか"虹の翼"メリヒムとか、紅世の徒オンパレードの話しでしょ?確かにあれは取っ付きにくいよなぁ。トーテングロッケとフレイムヘイズ兵団の激突を描くという、ライトノベル人気に甘えた作者のわがままと言っても過言でないかも知れない「書きたい放題」ですな。 ま、俺は結構たのしんだわけだけど。これ感情移入しておくと、短編集「灼眼のシャナS」に収録の番外編で泣けるよw 返信する あれです (KS) 2006-07-21 00:49:56 "虹の翼"メリヒムとか、マティルダ・サントメールあたりは問題ないンですよ、確か5巻で楽しく読まされた設定なので…。いきなり最初から、知らない人たち軍団同士の戦争を書かれてもwむぅSのためか、我慢して読むかな。 返信する 三国志だと思って(嘘 (黒猫トム) 2006-07-21 01:26:05 九垓天秤の連中をみな登場させようとしてますからね、どうしても。 "闇の雫"チェルノボーグとか、"大擁炉"モレクとか、キャラの違いを認識しておけばいいかなと。 こう書くと反論で抹殺されるだろうが、三国志とか水滸伝を予備知識もなく読んでるようなもんですよね。名前が多すぎ、分からな過ぎ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
X巻が冒頭から激しくツマラナイんですが…。
オリジナリティ溢れる固有名詞で埋め尽くされたページに辟易であります。
挫折しそうです。飛ばしてXI巻行っていいですか?
第X巻って、あれでしょ、"棺の織手"アシズとか"虹の翼"メリヒムとか、紅世の徒オンパレードの話しでしょ?確かにあれは取っ付きにくいよなぁ。トーテングロッケとフレイムヘイズ兵団の激突を描くという、ライトノベル人気に甘えた作者のわがままと言っても過言でないかも知れない「書きたい放題」ですな。
ま、俺は結構たのしんだわけだけど。これ感情移入しておくと、短編集「灼眼のシャナS」に収録の番外編で泣けるよw
いきなり最初から、知らない人たち軍団同士の戦争を書かれてもw
むぅSのためか、我慢して読むかな。
"闇の雫"チェルノボーグとか、"大擁炉"モレクとか、キャラの違いを認識しておけばいいかなと。
こう書くと反論で抹殺されるだろうが、三国志とか水滸伝を予備知識もなく読んでるようなもんですよね。名前が多すぎ、分からな過ぎ。