子宮内膜症*子宮筋腫*卵巣嚢腫

2004年12月に核出術をしましたが、2008年8月に再発を指摘され、現在も治療中。ルナベルを服用しています。 

入院準備(その4)

2007-06-10 15:20:04 | 入院の準備
母が持ってきてくれたもの
・手編みのカーディガン:病院内は、外来病等も入院病棟でも、患者さんが寝間着姿ででウロウロするので、結構暖房が効いていたため、カーディガンだと暑いかと思ったんですけどね。さすがに12月になると冷えました。術後、個室から大部屋に移った際、同じ部屋の患者さんが編み物が好きらしく「それ、手編みなん?」と、話すきっかけになってしまいました。こういうこともあるんですねぇ。
・みかん:季節柄、来る人来る人が持って来てくれたので、食べきれません。夫に持って帰ってもらいました。
・りんご:はっきりいって、むく気になんてなれませんでした。これも夫に持って帰ってもらい、退院後に食べました。
・果物ナイフ:りんご用にと持って来てくれたんですがね。ただ、退院後、他府県の病院で入院患者が果物ナイフで看護師や他の患者を切りつけたというニュースもあって、これからはこういうのも持ち込みはダメになるのでしょうか。

義母が持ってきてくれたもの
・りんご:りんごは医者いらずともいいますし、ありがたかったんですけどね。誰かがむいてくれてたら食べてたかもしれませんが…。
・山椒の佃煮:術後1週間は治療食のため、食べられませんでした。もうしばらく入院していて、普通食をモリモリ食べられていたら、ごはんと一緒に食べれたんだろうけど。もちろん、夫に持って帰ってもらい、退院後に食べましたが…。

姉が持ってきてくれたもの
・毛布:床ずれがひどくて、お尻が痛いと看護師さんにも言ってるのだけど…という話をしたら、次に持って来てくれました。持って来てくれた時には、お尻に床ずれパットのようなものを貼ってくれてたんですが。でも、助かりました。
・本:軽めの本だったので、手術前に一気に読んでしまいました。ちなみに『今、あいにゆきます。』



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