本日、何となく「ワイタハ族」で検索してみましたら、何と、あのマヤ族の最高神官ドン・アレハンドロ氏とワイタハ族のポロハウ長老が合同で講演会を今年の6月に行うと言う情報があり、神戸にも来るとの事だったので早速申し込みしました。
詳しくはこちらワイタハジャパン
ポロハウ長老の事は、浅川嘉富氏の著書 『世界に散った龍蛇族よ!』に詳しく書かれているのですが、浅川氏の講演会にゲストとしていらっしゃったのを、お顔を拝見しただけでした。しかし、やはり世界の先住民族トップレベルの長老が日本に集結と言う、2012年辰の年だけあると思いました。ポロハウ長老は幼少の頃からファトゥクラ(シリウスからの秘伝継承者)の修行を受け、シリウス星人との幾度となく直接コンタクトがあり、龍の存在も見えると言います。
ちなみに、ニュージーランドのワイタハ族とは、今まで、その存在はマオリ族の影に隠れるようにひっそりと沈黙を続け、浅川氏が『龍を守護すると言う民族がいる』と聞きつけニュージーランドへと向かったのが、その存在を始めて公表する事になった発端です。昨年2011年のあの大地震の直前に急遽来日を果たしたポロハウ長老。その長老が今年も来日されると言う事は、とても意味深いものと思われます。
長老の語る民族の歴史はあまりにも古く長大。古代エジプトの王家にも繋がりがあり、またその時代よりももっと途方も無く古い歴史があります。そんな事を語れる民族はおそらく他にいないでしょう。
彼ら民族は日本民族と同じシリウスから、龍と共に母なる大地「ガイア」へ降り立ったのだと言います。
ワイタハ族テ・ポロハウ長老より、日本へのメッセージがありました↓