
こんにちは。運転合宿予約センター・ブログ担当の
ノクです。
合宿免許情報を検索される際に、よく「合宿免許 激安」というキーワードで検索
される方が増えてきています。
やはり金額面での比較は大切です。
公認教習所の場合は教習水準は全国一律となっています。料金差は「地域」「宿泊施設」
「教習延長時の保証内容」などで決まる事が多いです。
金額面だけではなく、「第一希望に近い宿泊施設かどうか、安心して入校できる
保証内容かどうか」をよくご検討下さい。
それでは、本題です。今回からは自動車の一番前についている、「ナンバープレート」
についてお話します。
街中で走っている乗用車の、前と後ろにナンバープレートが付いているのはご存知
ですよね。何故ナンバープレートがついているのか、何が書いてあるのかを注意して
見た事はありますか?
ナンバープレート、正式には「自動車登録番号標」または「車両番号標」といいます。
または、というのは実はそのナンバープレートが「どんな自動車に付いているか」
で呼び名が変わるからです。
軽自動車・自動二輪車などに付いているナンバープレートは「自動車登録番号標」
といい、そのほかの自動車に付いているナンバープレートは「車両番号標」といいます。
またこれとは別に小型特殊自動車・原動機付き自転車・ミニカーなどについては
「標識」などと言われる事もあります。
何故、こんな違いがあるか?というのはとてもカンタンで「それぞれのナンバー
プレートを発行する役所が違うから」です。軽自動車・自動二輪車などのナンバー
プレートは「軽自動車検査協会」が管轄管理しています。その他の自動車については
「陸運事務局」が、原付・ミニカーなどについては「市町村」がそれぞれに管轄しています。
ご存知でしたか?
【お知らせ】
春休みの運転免許取得をお考えの方は、お早目の資料請求&ご予約が
おすすめです。

自動車免許合宿プランをお考えでしたら公認教習所と提携して追加料金
なしの定額合宿免許プランを多数ご用意しております運転合宿予約セン
ターがオススメです。是非いちどクリックして公式HPをご覧下さい。
entry=#03-002