11.13弾圧 救援会

連絡先
garekitaiho1113@gmail.com

救援カンパ 新口座のお知らせ

2013-01-05 23:43:33 | 救援カンパのお願い
<新口座のお知らせ>

いままで、関電包囲行動さんの口座を
お借りしていましたが、
このたび救援会の口座を開設しましたので
お知らせします。

今後は、新口座をご利用くださいますよう
お願い申し上げます。

関西大弾圧救援会(11.13弾圧救援会ふくむ)

連絡先:garekitaiho1113@gmail.com


▼カンパ振込先▼


 郵便振替「00910-1-145152」
 加入者名「関西大弾圧救援会」

 ※個別救援会あての場合は、通信欄に「10.5救援カンパ」
  「11.13救援カンパ」「12.9救援カンパ」と明記してください。
 ※特に指定がない場合は、関西大弾圧救援会としてお預かりし、
  個別救援会の不足分に充当する基金とさせていただきます。



<ゆうちょ銀行からの電信払込み・電信振替>

記号「14280」
番号「4141981」
加入者名「カンサイダイダンアツキュウエンカイ」

 ※個別救援会あての場合は、
  「10.5救援カンパ」は、5円を
  「11.13救援カンパ」は、13円を
  「12.9救援カンパ」は、9円を足して、
  下一桁、二桁の数字が、それぞれ5、13、9
  となるようにしてください。
 ※特に指定がない場合は、関西大弾圧救援会としてお預かりし、
  個別救援会の不足分に充当する基金とさせていただきます。




<他の金融機関からの送金>

ゆうちょ銀行
店名(店番):0九九(099)店(ゼロキュウキュウ)
預金種目:当座
口座番号:0145152
口座名称:関西大弾圧救援会
    (カンサイダイダンアツキュウエンカイ)

 ※個別救援会あての場合は、
  「10.5救援カンパ」は、5円を
  「11.13救援カンパ」は、13円を
  「12.9救援カンパ」は、9円を足して、
  下一桁、二桁の数字が、それぞれ5、13、9
  となるようにしてください。
 ※特に指定がない場合は、関西大弾圧救援会としてお預かりし、
  個別救援会の不足分に充当する基金とさせていただきます。

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1 コメント

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ドンドン聞きましょう!! (京都生協の働く仲間の会)
2013-01-07 23:05:32
ドンドン聞きましょう。!!
2013年1月7日京都生協の働く仲間の会
メールアドレスkeizirou.hushimi@gmail.com

次の文章は、私たちの仲間の質問にサトウ食品工業が答えてくれたものです。是非、食品の放射能毒汚染について、疑問に思ったら、どんどん質問しましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)
いつも弊社「サトウの切り餅」をご利用いただきありがとうございます。お問い合わせについて以下のとおりご返答いたします。
●「サトウの切り餅 滋賀県産滋賀羽二重糯」 の商品情報
 原料米   :滋賀羽二重糯(滋賀県産)
 製造工場 :佐賀工場(佐賀県杵島郡江北町)
ご指摘の「国内産水稲もち米100%」表記は、 所属団体「全国餅工業協同組合」の共通マークです。輸入米を使用していないことをお知らせするもので、弊社の切り餅全般に記載しております。ご購入いただいた「サトウの切り餅 滋賀県産滋賀羽二重糯」は国内産の中でもさらに産地を指定した商品です。商品裏面上部に表記しております通り、「滋賀県産の滋賀羽二重糯だけ」で製造しておりますので、どうぞご安心ください。お気持ちのあるご連絡をいただき本当にありがとうございました。佐藤食品工業株式会社 
・・・・・・・・・・・・・・・・
(2)2013年1月6日問い合わせ
佐藤食品工業株式会社様(〒950-8730 新潟市東区宝町13-5)
アル・プラザ醍醐様(〒601-1375 京都府京都市伏見区醍醐高畑町1の37  TEL:075-575-6100 FAX:075-575-6101)

「サトウの切り餅 滋賀県産羽二重糯700g」について、問い合わせます。
1、つい先日、3日ほど前、アル・プラザ醍醐店で、「サトウの切り餅 滋賀県産羽二重糯700g」を買いました。これについて、問い合わせます。
2、この「サトウの切り餅 滋賀県産羽二重糯」の産地について、問い合わせます。「サトウの切り餅 滋賀県産羽二重糯」は、滋賀県産の米を使っているという事でいいんでしょうか?それとも、違うのでしょうか?そのことをお教え下さい。
3、「サトウの切り餅 滋賀県産羽二重糯」には、写真にあるように、その袋に、「滋賀県産」と大書してあります。
ところが、同じ袋の左下端には、「国内産水稲もち米100%」と書いてあります。ここでは、「滋賀県産水稲もち米100%」とは書いてないのです。そこで、一体、どうなっているのか?問い合わせます。「サトウの切り餅 滋賀県産羽二重糯」は、滋賀県産の米を使っているという事でいいんでしょうか?それとも、違うのでしょうか?そのことをお教え下さい。
また、もし、滋賀県産の米でないとすると、一体、どこの産地の米を使っているのでしょうか? そのこともお教え下さい。
4、
米については、特に、福島県産を筆頭に、放射性物質セシウムが、検出されております。そして、検査体制と検査は、不備で、きちんとしていないで、いい加減な検査しか行われていない事が、次々と明らかになっています。それ故、まずは、産地の明示は絶対にしてほしいと思っています。
2012年10月17日には、次のような指摘がされています。
「今月公表された福島県のコメ、61検体全てから放射能検出!殆どが80ベクレル以上!
10月15日に出荷予定の福島の米の放射能測定データが公表されましたのでご紹介します。データを見ると大半が合算値80ベクレルを超えており、毎日食べることを考えるとかなり高い数値であると言えるでしょう。」と。
更に、2012.10.24には、「福島のコメ初の基準値超え 全袋検査で110ベクレル」と発表がありました。「福島県は24日、コメの全袋検査で、須賀川市の農家が出荷した1袋から、食品の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える110ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。」と。
 其の点については、次のように指摘されています。
「一日10ベクレルの摂取と一日1ベクレルの摂取では、体内の蓄積量が大きく異なります。
1ベクレルの方は体内に蓄積される量が200ベクレル以下に収まっていますが、10ベクレルの方では500日辺りから体内に蓄積される放射能の量が1400ベクレルを超えています。毎日10ベクレルの放射能を摂取するだけでも、1年半足らずで体内には1400ベクレルもの放射能が蓄積されてしまうわけです。
この数値は危ない数値であると言えるでしょう。チェルノブイリ事故の時に現地で様々な調査や活動をしていた「バンダジェフスキー博士」は、「50Bq/kg以上の体内放射能汚染で何らかの異変が発生しやすい」と述べています。」と。
加えて、そもそも食品の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)自身が、あまりにもひどい、害毒をもたらす基準です。
「今月に発表された福島の米の数値は平均で約70ベクレル以上あります。政府は「キロあたり100ベクレル以下ならば安全」といっていますが、これは毎日食べることを考えていない数値なのだと思われます。わずか10ベクレルの放射能を毎日食べると、1年半で1400ベクレルも蓄積されてしまうのですから、毎日70ベクレルの放射能を取り込んでしまうとこの数倍の量を体内に蓄積してしまうと考えられます。」との指摘があります。
 米について、毎日食べるものであるから、しっかりと慎重に、まずはその山地を明確にすることが大事です。この観点から、佐藤食品工業株式会社と、アル・プラザ醍醐とには、とにかく産地の誠実な正しい明記を求めるものです。
5、私どもは、今回、「サトウの切り餅 滋賀県産羽二重糯」は、表示通り、滋賀県産の米を使っていると考えて、アル・プラザ醍醐で買いました。しかし、「左下端には、「国内産水稲もち米100%」と書いてあるのは、本当におかしいと気づいたのです。是非、貴社らの誠実な回答を求めます。以上です。回答は、できるだけ早く、少なくとも2週間のうちには、すなわち、1月20日までには、メールか文書でご送付ください。よろしくお願いします。以上です。
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