しかし戦時の技術進歩で、日本の特攻機桜花の開発は技術者としては複雑であり日本の技術の負けでもあるかなと思う。何せ本来なら電子機器で誘導するべき所を人間が行う事に。もし安価に大量に誘導装置を作れる技術力や工業力有ればそんな事はしなくても良かった。もちろんその状況になったのは(続く)
(続き)技術者だけのせいでも無い。しかし技術があれば殺さなくても出来た。元々技術とは人の生活を助ける為にあると考えると技術者も悩んでは無いかと。もしくは「え?!資材これだけ?そして納期は?はっ!何それ出来るわけ・・・頑張ります」と割りきって過酷な開発スケジュールをこなしたとか
しかし特攻機桜花、あれもし特攻機でなくナッターみたいな特殊局地戦闘機としてや富岳が開発されてたらアメリカ空軍のコブリンみたいに、格納庫に機体搭載して、局地護衛戦闘機とか発達する案とかも・・・仮想戦記ネタですが
お客様「この水、放射能の味がするんだけど!私ここの常連だけどいつもはこんな味しないのに、絶対おかしい!」
私「お冷にレモンの輪切りが入っておりますので、その味ではないかと」
お客様「放射能の味を誤魔化す為ね!」
私「以前から入っておりますが」
#実際に言われたクレーム晒す
ハートちゃんは、一ヶ月位前から現れました。月齢からするに、親離れしたころか?
しゅっと逃げちゃうので、なんとなく三毛としかわからず、増えると困るのでと地域の方が1ヶ月かけて餌付けして捕まえなれるまで接近可能にしてくださいました。
続きます→
続き→避妊手術のために捕まえたのですが、せっかく捕まえたのだから今後は家猫にしてやりたいと捕獲した方が里子に行くために必要なケア代を負担してくれました。
しかし何ヵ月も負担するのは無理、ですが一週間の期間をもらうことが出来ました。 pic.twitter.com/OZBTtt5FSd
→一ヶ月かけて慣らしてくださってたお陰で、触っても攻撃はないです。この一週間でスリスリに変身してもらうつもり。
まずはちゅーるで!(笑)
誤食に伴うアナフィラキシーにおける、祖母が食べさせた割合の高さは異常。
救急外来で呼吸をゼーゼーしてる孫を前にしても悪びれる様子なく「だってかわいいから~なんでもあげちゃう」と言う祖母。
激しい怒りを覚える小児科医は自分だけか。
とうとうホームセンターでも
ミーアキャット売るようになったのね
売る際は良い事ばかりじゃなく
診てくれる病院の事
食に関して偏食が激しい事
発情期は手がつけられないほど噛み付く事
何処で野生スイッチが入るか分からない事
家の中は破壊される事
その辺も説明して欲しいのね…