小さな命が一つ消えてしまいました。
今朝、子ニャンコ達にミルクをあげようとキャリーケースを開けたら、グッタリして起き上がろうとしないミケちゃん。
すぐに抱き上げて様子を見ていると、弱々しく鳴くミケちゃん。
口の色が蒼白く、体温が非常に低くなっていた。
今日はどうしても出掛けなくてはいけなくて、ミルクを少し飲ませ、小さな段ボールに携帯カイロとタオルを入れ、息子1号に頼んで外出。
帰宅途中に携帯が鳴り、「ミケちゃん、大きな声で鳴いて少ししたら動かなくなっちゃった」と、息子が辛そうな声で連絡をくれた。
帰宅して、息子に「嫌なお願いしちゃってごめん。ありがとう。」と伝え、ミケちゃんの入った箱を覗いた。
昨夜まで元気だったのに。
クロちゃんよりも小さな体でがんばってたのに。
ごめん。
ミケちゃんの分までクロちゃんをしっかり育てるからね。
ありがとう。
今朝、子ニャンコ達にミルクをあげようとキャリーケースを開けたら、グッタリして起き上がろうとしないミケちゃん。
すぐに抱き上げて様子を見ていると、弱々しく鳴くミケちゃん。
口の色が蒼白く、体温が非常に低くなっていた。
今日はどうしても出掛けなくてはいけなくて、ミルクを少し飲ませ、小さな段ボールに携帯カイロとタオルを入れ、息子1号に頼んで外出。
帰宅途中に携帯が鳴り、「ミケちゃん、大きな声で鳴いて少ししたら動かなくなっちゃった」と、息子が辛そうな声で連絡をくれた。
帰宅して、息子に「嫌なお願いしちゃってごめん。ありがとう。」と伝え、ミケちゃんの入った箱を覗いた。
昨夜まで元気だったのに。
クロちゃんよりも小さな体でがんばってたのに。
ごめん。
ミケちゃんの分までクロちゃんをしっかり育てるからね。
ありがとう。