この絵、好きなんですよ。ドラゴンボールの主人公孫悟空のモデルでしょうな。
で、こっちが超サイヤ人
"He fell as gently as a tree falls. There was not any sounds ．．．"
と、書き添えられた次に本物語は終わる。
本を読むことについて考えさせられる名シーンだ。
そのとおり、なるほど、どこにも音などないでしょう。なにか聞こえますか？視ること、読むことはできたとしても。
「彼は音もなく落ちた。木がたおれるように。」こういう訳になるでしょうな。ちょっと悲しいけどな。
私が察するに、この物語の作者は、一人きりで砂漠を歩いたことがあるはずだ。私は砂漠は知らないが、信州の山々なら知っている。山頂から視える山々のつくる雪景色には素晴らしく静的な威厳があった。それは、実際に音のない静かな世界だった。耳の保養になった。
砂漠もとても美しいらしい いつか訪れてみたいものだ
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漫画家鳥山明が、このフランス人の描いた不朽の名作絵本に影響を受けていたとしても不思議ではない。ちなみに、ジョジョの荒木飛呂彦はリゾームも読んでる。間違いない。ディオの息子、ジョルノジョバァーナのゴールドエクスペリエンスはドゥルーズの書いたリゾームだ。パッとみてそれと分かった。だが、もう古い！
ジョルノのスタンドは、ゴールド・リゾーム・ミケランジェロ・エクスペリエンスなｗ
