ヤバシ。
これは・・・・レムリアンシードを凌駕しているかもやで・・・。
非売品ですが・・・。
ついでに、オーナーのコレクションですが・・・。(知らん間に）
「くれ」「いや」で終わりました。
「石好きが石屋してどうすんねん」
「お客様に売らんかい」「ほんなん言うてあんたほしいだけやろ」
と言う会話があったような無いような・・。（空想の中でね）
あ～～～～欲しい。
ブラジル コリント産 レインボークオーツ。
水晶の上に水晶が重なって、そんでもってレムリアンなみのバーコードのようなエッジが効いてるもんやから・・・・。
ヤバいっす。
写真でここまでのレインボウが出るって言う事は、実物はもっとすごいんですが。
ガネの物にはなりません。
でもって、非売品です。（業者はんに頂いた物なので売れないぅって言うのが本当のところですが）
ガネの男前の隣で輝きを増してはりました。
てか、「男前君の」生気を抜き取っているような。
ピクシーにはこうやって非売品が増えて行くのでした。
合掌
gane
普通目線はつまらんのです。
2歳児目線。
ゆるキャラグランプリ今年はあるのか？
担当に聞いてみよ。
つぼみは堅いが、準備中！！
お城は下から・・・。
ガネのこだわりだす。
ふだんはマニュアルモード。
下からは、カメラにおまかせ。
楽や～ん。
失礼しました。
gane
ちびの頃から見慣れたお城。
松山や 秋より高き 天守閣 子規 とあります。
下から石垣を眺めていると、天空に向けて建てられたお城のようで、
松山の空の大きさ、高さがよくわかります。「空が広い」
土日、一瞬の晴れ間の登城となりました。
一朶の雲を探して見ましたが、それらしい雲は無し。
秋空の薄い雲が・・・まあ、冬ですが。
あ、見慣れた天守閣ですが、加藤嘉明が築城した時は５層だったらしい。
観光ガイドのおじさんに教えていただきました。
現在の天守は、１８？？年忘れた、建てられた江戸時代最後の天守閣なんやて。
３層の天守でも、松山のどこからでも見る事が出来、お城のお陰で道に迷わずに
すむわけですが・・・ ５層と聞くとついつい
悪い虫が・・・・。
またまたありえない風景。
いや、あったかもの風景です。
多分当時は黒いお城だったんじゃないかと。
熊本城をのせてみました。
「有りかも？」
同じ７本槍の加藤同士
こんなイメージだったのいかもしれない。
当時の建物が残ってたら・・・国宝？いやいや世界遺産でしょう。
思ってるより規模は大きいお城ですから。
熊本の方お許しを・・・。
漱石・豊臣家臣つながりという事で
合掌
gane
去年秋に来て、キレイな小滝だったので再チャレンジ。
秋は光が射してて、幻想的な小滝だったんですが・・・。
今日は、不思議な雰囲気！
淵は深く、何か住んでいる気が・・・。
ふと滝の横に目をやると、小さな社が。
何をお祭りしてるのか？
ん？わからず。
日本には八百万の神々がお住みですから、お名前のわからない神様もありですね。
独りで沢にいる時が一番幸せなガネでした。
ガネの苦手な物・・・それは「人間」です。
自己のために平気で「ウソ」つける輩が多すぎると感じる今日この頃です。
かわいい「ウソ」ならいいですが、そこに人を巻き込んではいけない。
評価とか、出世とかそんなのどうでも良いやん。
また、体の調子が悪くなりそうです。
短い間に色がこれだけ変化するのは、朝日と夕焼けだけやね～～～。
ダルマにならず。
望遠とは違うグラデーションを見せてくれてます。
本年、初撮影。
天気・寒さに勝てず。あ～～なさけなや～～。
合掌！
gane
