DQ3日記6話 ナジミの塔には馴染みがない

本当に36年前通った道なのか！？

もう全然記憶にないんだけど。過去の記憶ほど美化されたりするわけだけど今回は今の方が書き込み凄いし、朝昼夜とフィールドが鮮やかに彩られてまるで新作みたい。

なんて夢現を彷徨いながらナジミの塔向かうパーティ。聞けば近道もあったかもなんだがいま俺らがいるのは岬の洞窟。

半地下のような洞窟がとても神秘的で綺麗だった。ところどころ段差があったりして越えられないのがもどかしくも感じるが奥行きや広さを感じるのがHD2Dの強みか。

そしてナジミの塔へ到着。

これまた書き込みがエグいな。暗がりを通るたちの足元を照らすカンテラ。水面のキラキラ感。鮮やかな色彩に時としてツボや宝箱ですらその存在を見逃してしまう。

どうにかこうにか最上階まで辿り着くとじいさんがとうぞくのカギをくれる。赤い扉の鍵はこれで開くらしい。

この頃はハルさんのギラ、ミーナさんのバギ連発に助けられた。じんめんちょうの団体さんとか儲けだったよな。

今回は特にレベルアップと同時にHP/MP満タンになるのが助かる。敵が多種・団体さんでくるで満タンレベルアップじゃなかったら街に出戻る機会多かったかも。