ファイナルファンタジーの生みの親にあたる坂口が、久しぶりにディレクターをして
作ったという、ミストウォーカーと任天堂が送る作品のラストストーリー
まあ詳しいことはコチラでTHE LAST STORY ラストストーリー 攻略。
坂口はFF5以来のディレクターだそうだが、
それ以降のFFシリーズには関与してなかったのだろうか?
それかディレクターじゃなくて、別の役割でFFにたずさわっていたということかな?
いずれにしてもFFの映画こけてしまった方であるが、
映画を作るのには向いていなかった人なんだろうな。
ラストストーリーは久々の大作ソフトなんだと思うが、やっぱモチはモチであるべきなんだと
最近思ったりもしたよ。
FFの映画の1シーンだけで億近くの値段をかけている所もあったとかで
当時は話題になっていたが、やはりそこまで手を入れても良い映画になるとは
限らないもので、何をどうやったら1シーンで億単位の金がかかるのやら・・・
内容はどう見ても退屈な映画でしたねw
そのあとに発売されたFF7のムービーなら面白かったです。
して、現在の坂口氏はミストウォーカーという会社を設立して
主にゲームの開発をしている会社なのだとか。
とりあえず今週はTHE LAST STORYに期待でもしとくか。