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龍が如く7 光と闇の行方

2019年09月09日 | アニメ・コミック・ゲーム
そろそろ東京ゲームショウ2019も開幕されそうですが、先日発表した龍が如く7がビジネスと一般でずっと公開されるようだ。龍が如く7といえば、主人公は新しく春日一番を迎え、アクションからコマンドバトルになったことで、あれやこれやと話題を呼んでいた訳ですが、やっぱ時代はアクションゲームなんだなと思う所があった。

もっとも龍が如くオンラインのようなターン制ゲームはあまり好ましく思われなかったのか、今ではすっかりアクセスされなくなったようなアプリでしたが、まさかCSの方までアクションじゃなくなったというのは誰が想像していたことであろうか?

コマンドバトルといえば一部のドラクエなどが未だに採用しているところではりあますが、最近ではアクション気味になってきた感じですもんね。FFにしてももうアクションゲーム路線でゲームを作っているので、コマンドバトルはもう古いのだと言えます。

龍が如く7の舞台は、横浜・伊勢佐木異人町というところです。神室町からそう遠くない場所にありますが、横浜が今回メインになる舞台です。また実名する舞台でもあるので、横浜人からしてみれば、どんな感じに仕上がっているのか気になるところかもしれませんね。 もっともナンバリング変更だったり、ロゴなど細かく龍が如く7で変更点が見られますが、なぜ帰る必要があったのか?については、龍が如く7の開発陣がインタビューで語ってました。

この辺りを考えると、結局開発陣は新しい龍が如くを作りたかっただろうなと見えるところがあります。セガの経営陣もよく許可を出したもんだと思るところだ。最近のセガといえばヒット作に恵まれずに、苦し紛れで新サクラ大戦を投下してきたようなところもありますらからね。何が何でもどちらも軌道に乗せて行きたいんだろうなと。

いずれにしてもコマンドバトルの詳細が東京ゲームショウ2019で明らかになることでしょうから、また試遊版なんかも設置されているので、面白いのかつまらないのかハッキリとしそうな気がします。

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