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スプラトゥーン3攻略

2022年08月29日 | アニメ・コミック・ゲーム


2022年8月28日に、スプラトゥーン3を体験できる前夜祭が行われた。この動画はそのときの映像で、前夜祭ではチュートリアルやナワバリバトル、新たに追加されたルールのトリカラバトルなどを体験することができました。まず始めにプレイヤーが操作するキャラクターの外見を設定することになります。この辺りはあとからでも変更可能な箇所があったので、とくに悩む必要はなかった。外見を決定したあとは、軽いカットシーンを見て始めにブキ『わかばシューター』を入手。いつものチュートリアルが用意されており、基本操作は最初に強制的にやらされることになります。本作ではプレイヤーが3つの勢力に分かれてバトルを行う『フェス』というインベントが開催されており、あんな感じの映像が放送されたり、フェスやイベント内容や結果を告知することがあります。

混沌の地方都市『バンカラ街』には、各ショップがありましたが、装備系はランクをする必要があったので、現在のところは利用できませんでした。といっても、前作から存在したブキや新しいブキをある程度所持してました。対戦はこれまでのように、ロビーで対戦ルールを選んでマッチメイクしてから、しばらく時間が経過すると対戦が開始されます。スプラトゥーン3では、新しくロビーに試射場が設置されているので、マッチング中の待ち時間はブキを試しうちしたり、またはエイミングを練習したりもできます。マッチングが完了すると、自動的に対戦フィールドへ飛ばされて対戦することになります。今作では最初に出現する位置を、任意でレーティクルを合わせて飛び降りれるようになってました。スーパージャンプで仲間のところへ移動することも可能で、やり方はこれまでと一緒です。

今作で追加された新しいブキの『ドライブワイパー』を使ってみました。使い心地は射程距離もそこそこ長く、前に一直線にインクを飛ばせるので使いやすいように感じます。ただ、エリアを効率よく塗るためのブキというよりは、対人戦寄りのブキですね。今作のマップは高低差が多く、これまでのスプラトゥーンシリーズと比較すると分かりづらい。なので、少し微妙な印象を受けました。しかも時間経過でマップの地形が変わったり、ジャンプして足場を進まないと駄目な箇所もあったりと、なんか中級者向けのマップになったという印象がしました。

この辺りの場所なんかは、動くギミックの柱を利用して奥側へ進む流れになってました。ジャンプではこの段差は登れないので、この辺りが今作では少し面倒になったという気が致します。ナワバリバトルの対戦はこんな感じで、多くのエリアをインクで塗った方が勝利します。今作では新しく『表彰』という称号ぽいものが用意されていて、条件を満たせば獲得できるようでした。

さらに、もう一つの新ブキ『トライストリンガー』を使ってみました。使ってみた感想は、始めは「チャージ系のブキだし、少しクセがあるな」と思ってましたが、近距離と遠距離を使い分けれるブキだと感じました。スペシャルウェポンは障害物を貫通して、レーザーが左右へ動くので、超遠距離でもヒットするのが特徴です。トライストリンガーは遠距離向けのブキに見えるが、近距離で撃てば案外ダメージが高かったりします。遠距離に向けて射撃する場合は、チャージしてから撃てば、インクの他に爆弾を3つ投下するので、爆弾にこそ当てる価値があるというもの。

あんな感じでチャージしてから撃てば、爆弾で範囲攻撃ができるので、まあまあの使いやすさ。また、チャージしてからジャンプしながら撃てば、爆弾を横並びから、縦並びに切り替えることもできる。基本的に見渡しの良い高台から撃つと狙いやすいです。他にはスペシャルウェポンでカニに乗って狙撃してみたり、冷蔵庫からドリンクを取り出して、チームの味方と分け合うことのできるバフ効果を付加してみたり、サメに乗って突進&範囲攻撃をしてみたりと、一風変わったスペシャルウェポンも追加されてました。これらにより、戦い方が少しばかり変わってくるのかなと印象でした。あとはどういった条件で発生しているのか分からなかったが、稀に10倍マッチや100倍マッチなどが発生して、勝利すると倍数で貢献度を得られたりします。以上、スプラトゥーン3の解説動画でした。

ガンダムエボリューションのジムとドムトルーパー攻略

2022年08月20日 | アニメ・コミック・ゲーム


■ジムについて

ジムはリペアグレネードによる味方へのサポートなど、豊富な戦闘手段を持ち、シールドで前線を支えることもできる。ジムは、シールドを構えている間、ペイルライダーのように射撃や投擲しか持たないユニットに対して、一方的にダメージを与えることができます。

●ビーム・スプレーガン
近距離で有効な射撃を行う。シールドを構えながらの射撃も可能で、着実に距離を詰めることができます。ジムは起爆式爆弾による範囲攻撃やリペアグレネードによる味方へのサポートなど、豊富な戦闘手段を持つユニットです。ビーム・スプレーガンを駆使した各個撃破を得意とし、シールドで前線を支えることもできます。機動力は低いですが、敵を迎撃することに長けた性能です。

●シールドバッシュ
シールドを突き出し敵にダメージとノックバックを与える。シールドゲージがある場合のみ使用可能なスキル。スキル発動中は、スーパーアーマーとなり、正面からの射撃攻撃を防ぎながら吹き飛ばす格闘攻撃を与えます。

●起爆式爆弾
起動式爆弾を設置する。設置後に再入力することで範囲内の敵にダメージを与える。爆弾を設置した後は、任意のタイミングで起爆操作を行い、一定時間経過後に爆発します。敵側は起爆前の爆弾を攻撃することで破壊することができます。

●リペアグレネード
グレネードを投擲し範囲内の味方をリペアする。範囲内の味方に継続してリペア効果を与えることができます。味方にはヒット判定が無いので、混戦状態でも味方に向かって投げればリペアすることができます。

●ホーミングマイン
範囲内の敵を追尾しダメージを与えるホーミングマインを複数設置する。本作のオリジナル武装。設置後に接近したユニットへ追尾を開始し、何かに接触するか一定時間後に爆発し範囲内の敵にダメージを与えます。


■ドムトルーパーについて

ドムトルーパーはギガランチャーや地雷によって敵集団に対して範囲ダメージを与えることが得意なユニット。スクリーミングニンバスを発動することで、先陣を切って敵を撹乱することができる。ドムトルーパーはメインウェポンであるギガランチャーDR1マルチプレックスを用いた範囲ダメージを与えることが得意なユニットです。正面からの射撃攻撃を防ぐスクリーミングニンバスを発動することで、先陣を切って敵を撹乱することができます。

●ギガランチャーDR1マルチプレックス(実弾)
実弾を撃ち、範囲内の敵にダメージを与える。着弾地点に爆風が発生するので、敵が密集している場所に撃つと爆風範囲内の敵にもダメージを与えることができます。

●ギガランチャーDR1マルチプレックス(ビーム)
一定時間ビームを照射し、敵にダメージを与える。ビームを照射している間はダメージを与え続けることができる射撃武装です。

●アーマーガン
味方にアーマーを付与する。アーマーは味方に追加の耐久値を付与できます。与えたアーマー値はHPの最大値を超えて付与できますが、時間経過で徐々に減少し、0になった時点で効果がなくなります。

●感知式吸着地雷
感知式の吸着地雷を設置する。敵が接近すると爆発し、範囲内の敵にダメージを与える。この地雷は床や壁に吸着し、敵が地雷に接近した時に爆発してダメージを与えることができます。

●スクリーミングニンバス
一定時間、正面からの射撃攻撃を防ぎながら突進し、範囲内の味方にアーマーと移動速度上昇を付与しながら敵にダメージ、ノックバック、ガード不可を与える。ドムトルーパーのGマニューバ発動中に通過した跡に効果エリアが一定時間現れ、範囲内にいる味方に移動速度の上昇効果を付与することができます。また、正面からの射撃攻撃は防ぎますが、格闘攻撃と背後からの攻撃は防げないので注意が必要です。

ガンダムエボリューション

2022年08月12日 | アニメ・コミック・ゲーム

少し前にバンダイナムコのガンダムエボリューションというFPSゲームをプレイした。ガンダムというとかなりの数のモビルスーツが登場する分けだが、そのいくたのモビルスーツの中から厳選したキャラクターが14ユニット登場するというのだから、ガンダムファンからしてみれば胸枠なゲームといったところだろうか?とはいえ、ガンダム系のゲームはこれまでにたくさん登場しているので、まあ根強いところはありますね。
ガンダムエボリューション 攻略


このゲームは基本プレイ無料のアイテム課金制、日本と海外地域でサービスが展開されます。プラットフォームは、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PCに対応。サーバーはPC、PlayStation、Xboxと分けられ、家庭用版はキーマウスが使えないし、エイミングが難しいので、エイムアシスト機能が入る。 https://dswiipspwikips3.jp/game-walkthroughs/gundam-evolution/


課金制となると、お金をかけたぶんだけユニットが強くなってしまうのか?と思えてしまうが、割りとそういったことには影響は出ずに、素早くシーズンパスをアンロックできたりだとか、またはおしゃれ装備のカスタマイズを入手したりだとか、あまり影響は出ない程度のものとなります。

ですので、課金はまったくしなかったとしても、じっくりプレイすればそのうちアンロックできるといった仕組みとなる。 ガンダムエボリューションの基本は6対6で戦うオンライン対戦なので、なにかとチームでの連携を求められるものが強いゲームだったりします。ソロでどうにかなるタイプのゲームでもないので、陣制圧では一箇所にとどまったりと、FPSではよくあるゲームルールだとは思いますが、そんなこんなで熱い対戦が楽しめます。

各ユニットにはアクティブスキルや、必殺技のGマニューバーというものが割り当てられているので、銃で狙撃する以外にもいろいろとやれる。ユニットにより特徴的なものに仕上がっており、いろいろと「この機体はどうなんだ?」などと、使ってみたくなるものですよね。シールド持ちの機体は頑丈だな。格闘機も捨てがたいな!などと思いながらも、クローズドベータテストを終えた感想としては、なかなか面白いものになっていました。

まぁTPSだったら最高だったと思うが、Gマニューバーを使うときだけ、TPSになるタイプのゲームだった。ゲームの概念はEスポーツのようなチームでの大会で競わせることが目的にあんのかな?と思える作りだった。


ホライゾンフォビドゥンウェストは大体クリアしたかな

2022年05月31日 | アニメ・コミック・ゲーム


Horizon Forbidden West(ホライゾンフォビドゥンウェスト)をプレイすること、何ヶ月もプレイしていた感じではあるが、ようやくやることがなくなったくらい遊びまくった感じではある。アーロイの冒険はどこまで続くものかと思ったが、アメリカ・サンフランシスコまでが今作の舞台となるようで、思ったストーリーは進んでいなかったというのがエンディングの印象かな。

ホライゾンフォビドゥンウェストでは、ファーゼニスという新たな未来人のような敵が出現したことで、地球滅亡の危機を別の角度で捉えたという印象もありますが、そもそもガイアはまだリブートされていなかったことに驚くべきところでしょうか?まさかガイアのバックアップ探しから物語がスタートするとは予想していませんでしたが、ハデスを滅ぼしてからというものの、サイレンスの異様な行動もあったため、アーロイにとっては何を信じたらいいのかチンプンカンプンといった感じであっただろう。

ましてやヴァールやエレンドからしてみれば仲間ではあるが、アーロイはほっぽりだして一人でどこかへ消えたそうで、相変わらず仲間に頼ろうという意識があまりなかった点も以外だった。で、結局ストーリーはテナークスと関わるのが大部分の物語でしたが、赤の動乱を引きずっているがために、メリディアンは敵視されていた感じなので、そこらのわだかまりやら誤解やらを解くのに時間をかけすぎな内容かな。




アーロイがカルラットに参加したり、ヘカーロに協力することでアーロイは少しづつ信頼を得ていったが、結局は最後の戦いでテナークスが全軍登場して戦ったりもしなかったので、なんか迫力にかけるところがあったかもしれませんね。もう少しファシャーブやらティルダとの関係を長く描けば、物語に意外性をもたらすことができたかもしれなんだ。

ホライゾンフォビドゥンウェストのバトルなんかは、結局レジェンダリー装備を集めて、コイル付けて遊ぶだけなので、なんだかあまり前作と比較してパッしない感じだな。というか作業すぎてアップグレード面倒すぎだって・・・。必要な素材やらシャードが多すぎるし、あの武器やら衣装を全部強化した猛者はいるんだろうか?と思えるばかりだ。

機械獣なんかは新しい種類が登場した感じではあるものの、でなくなった機械獣もいるし、イマイチなところも感じる。コラプターなんかは少しだけ登場していたけど、あの程度の参加ならもういいんじゃないのか?という気がした。前作で散々登場したしね。機械獣の個性なんかも似たような感じでダブついてきていたし、なんかネタ切れ感が少し感じたかな。

ホライゾンフォビドゥンウェストのスキルにしては、前作では普通に繰り出せたものを小分けしたみたいな印象感じるし、またたくさんあったところで全部のスキルを扱いこなすわけでもなかったので、なんだかしっくりとこないバトルシステムだった。もう少し発売日を延期する必要があったんじゃ?と思えるところがあるゲームだったような・・・

ホライゾンフォビドゥンウェストの感想・ファーストレビュー

2022年03月27日 | アニメ・コミック・ゲーム


ホライゾンフォビドゥンウェスト攻略
今作のホライゾンフォビドゥンウェストでは、前作のホライゾンゼロドーンが主人公をしていたアーロイが再び活躍する物語で、今作では禁じられし西部へと足を踏み込むこととなる。西部にいるテナークスは人食いで野蛮な印象がテキストから読み取れることがあった前作でしたが、実際はそんなこともないが、戦闘に特化した部族といった感じでしょうか。
Horizon Forbidden West(ホライゾンフォビドゥンウェスト)とは、SIEの子会社であるGuerrilla Gamesが開発したオープンワールド・アクションRPGです。Horizon Forbidden Westは、日本では2017年3月2日にPS4で発売したHorizon Zero Dawn(ホライゾンゼロドーン)の続編作品となります。ホライゾンゼロドーンはPS4とPC版と合わせて、世界累計本数が2000万本以上販売したと、Hermen Hulst氏がTwitterで公表していた。
https://dswiipspwikips3.jp/horizon-forbidden-west/

ホライゾンゼロドーン2にあたる今作でありますが、前作よりパワーアップしたゲームシステムと数々のクエスト攻略が豊富にあり、AAAタイトル向けの気合が感じられる作風といった印象がするゲームでした。アーロイの仲間たちは前作から登場した人々なので、前作をプレイしていないと、話がよく分からないタイプのゲームだなと感じるところが多々あったが、ボリュームが多いので、やり込んで遊ぶタイプの人には満足のいく作品といえるかもしれません。

デシマエンジンでリアルかつ繊細に描かれたグラフィックは、とてもオープンワールドという感じのショボいグラフィックではなく、かなりがっちとしたリアルさがあり、フォトリアルな作品が印象なゲームです。ストーリーは前作六ヶ月後の内容なので、アーロイの外見やら仲間たちはそれほどの変化はありませんが、前作からだいぶ年月がたったので懐かしくも感じられるゲームだった。

相変わらず古の時代から残る遺跡や施設がある有様で、前作からそこまでフィールドの内容が変化した感じはないが、マップの密度を高めて、水中に潜ったり、空を滑空したりとアクションゲームとしてやれることを増やしたゲームだなと思える作品でした。ざっとクエスト一覧を見ても豊富にあるので、今回は数も多いんだなと思った次第である。

  • メインクエスト
  • サブクエスト
  • 狩場
  • 逆賊の野営地
  • 遺物が眠る遺跡
  • 機械炉
  • サイドクエスト
  • 回収契約
  • 訓練場
  • 逆賊の前哨基地
  • トールネック
  • 機乗走

収集系にしてもヴィスタポイントを集めたり、ブラックボックス、信号塔など意味はよく分からないものをコレクトするタイプのやつもあったりと全体的にやることの多いゲームだったという感想です。