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ガヤルド

ガヤルドのブログ

村上春樹総合24やれやれ 1

2009-06-23 00:07:32 | 日記

村上春樹総合24やれやれ




1 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/09(火) 23:25:09 ID:

村上春樹を語るスレ
次スレは>>970くらい

・前スレ
村上春樹総合23やれやれ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1243412739/



7 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/09(火) 23:39:53 ID:

雰囲気に陶酔するのがハルキノベルさ!
覇気がなかろうが、底が浅かろうが、安っぽかろうが、
小説なんて読んでいるときの時間がすべて!(←保坂の受け売り)
その時間、陶酔し、生の喜びを味わえればいい。
さあ、何か反駁できるならしてみてください!



18 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/09(火) 23:57:52 ID:

>>3
「会話のように流れるだけの底の浅い文体」
「内容は緊密に構成されているが、文章の質は映画の脚本の水準を出ていない」

っていうのおもしろいね。太陽の西 国境の南がおもしろいかどうかはおいといてもさ。
文学はどーいうものなのかみたいな意味で



23 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/10(水) 00:07:23 ID:

なんで小説書くのかってむずかしいよね。
大金持ちで、もう十分評価されてて、60歳で、なんのために小説を書くのか。



25 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/10(水) 00:08:26 ID:

>>23
それはあると思う。そうなれた人は幸せだよな。
自殺する作家さんなんかはそうなれなかったんだろう。



42 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 02:21:18 ID:

NHKがニュースでとりあげるのは集金人が登場するからかな



43 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 05:06:55 ID:

>>42
あんまり好印象には書かれてないけどw
集金中に人殺す集金人も出てくるし。



52 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 11:17:52 ID:

物語としてはとても面白くできているし、
最後までぐいぐいと読者を牽引していくのだが、
空気さなぎとは何か、リトル・ピープルとは何かということになると、
我々は最後までミステリアスな疑問符のプールの中に
取り残されたままになる。あるいはそれこそが著者の意図したこと
なのかもしれないが、そのような姿勢を(作者の怠慢)と
受け取る読者は決して少なくはないはずだ。』

『この処女作についてはとりあえずよしとしても、
著者がこの先も長く小説家としての活動を続けていくつもりであれば、
そのような思わせぶりな姿勢についての真摯な検討を、
近い将来迫られることになるかもしれない』


自分の作品に対する防御を自分でやってるわけね



53 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 11:32:04 ID:

>>52
どうかなあ、それって逆に読者の怠慢でもあるんじゃないかなあ。
小説はあくまでもフィクションなので、ある程度は読者の想像におまかせしますっていう部分があっていいと思うんだけど。
いにしえからの作品にだって、疑問や謎や核心部分が判明しないまま、余韻を残して終わる、、みたいのは少なからずあるし。
それでも何かしら読む人をひきつけたりする「要素」があれば、それは小説として成り立っているのでは・・ないのか。
批評家でないからわかんないけど、自分はそう思う。



60 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 13:55:05 ID:

春樹のファンって偉そうだよね
「オレの性には合わんな」だってよwww
「春樹も読めない奴とは話もできない」っていってるのもどっかにいた
お前みたいな勘違い野郎、関わらなくて結構
気持ち悪い



61 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 14:12:10 ID:

>>60
おまえこそかかわってくるなよ、このレスに。



68 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 15:21:09 ID:

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/literature/

>「1Q84」が100万部突破

新潮社をたった一人で支える男、村上春樹大先生。



100 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/10(水) 20:33:32 ID:

熱い村上春樹「1Q84」ブーム
http://mainichi.jp/enta/book/sunday2/news/20090609org00m100016000c.html
http://mainichi.jp/enta/art/news/20090609dde018070066000c.html
http://mainichi.jp/feature/sanko/archive/news/2009/20090216org00m040011000c.html
http://mainichi.jp/enta/book/news/20090606dde001040054000c.html



105 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/10(水) 21:08:56 ID:

予想以上に売れてしまうことが村上春樹の悩みの種。
「一部のファンを対象に書いてるつもりなのになぜこんなに売れるんだ?」
と真剣に悩んでるらしい。



107 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/10(水) 21:18:55 ID:

村上春樹に賞あげられなかったのって、芥川賞にとって完全に致命傷だよね。
ほんとにもうあの賞なんの意味もないと思うんだけど。
日本ってさ芸術にたいしてほんとだめだよね。武満徹が東京芸大落ちたりさ



119 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/10(水) 23:11:53 ID:

Haruki Murakami fans snap up latest novel 1Q84 after five-year wait
http://www.guardian.co.uk/books/2009/may/29/murakami-iq84-novel-published
Secrets surround 1st Murakami novel in 5 years
http://www.cbc.ca/arts/books/story/2009/05/29/murakami-novel.html



298 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 00:19:48 ID:

ノルウェイは装丁が赤と緑のクリスマスカラーで、金と銀の帯して、
コピーが『100%の恋愛小説です』って、完全今だったら携帯小説っぽい売り方してた。
当時は斬新だった。
コピーは村上春樹がひねって書いたんだけど、受け取られ方はそのまんまになってしまってお洒落物扱いだった。



300 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 00:39:14 ID:

どこが100%の恋愛小説なんだろう
直子を最後まで好きだった訳じゃないし緑とも中途半端な所で終わってるし



301 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 00:44:13 ID:

20年前の出来事が大きな意味を持っているけど
あの部分だけ見て恋愛小説と見てる人を下に見ている



303 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 00:46:31 ID:

ノルウェイの装丁について
「「これは100パーセントのリアリズム小説です」と書きたかった」
「金色の帯に変えたのは出版社の意向」
「そんなに本が売れて言葉が一人歩きすることになるなんて思わなかった」



310 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/13(土) 01:26:47 ID:

まあ、みんな、小説は人生訓じゃないことぐらい分かってるだろうけど、
内容というのは、もうその雰囲気そのものじゃないのかなあ。
自己中的な、体当たりしない人生的な、ソフトであんにゅくてな。
ま、逃避の文学といえば、言えるかもしれんが。



312 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 01:43:10 ID:

ノルウェイの「これは100パーセントのリアリズム小説です」というのは、
これまでのファンタジーの手法の小説ではなく、
リアリズムの手法を使った小説ですよ、っていうのを従来ファンに言いたかったんじゃなかったけ。
ストーリーが現実的かどうかとかは関係なく、
たとえば羊男、やみくろがでたりとか、ピンボールと会話したりとか、そういう超現実的な物は排しましたよっていう。



332 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/13(土) 18:12:57 ID:

ドマーニ読んでそうなマダム系の女性に春香のこと尋ねたら、
「誰それ?ドマーニって言ったら知花くららじゃないの?」って言われた。




【空気さなぎ】1Q84 4

2009-06-14 00:21:16 | 日記

【空気さなぎ】1Q84




558 名前:妄想注意[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 23:19:35 ID:

四章
P89「「小説を書くとき、僕は言葉を使って僕のまわりにある風景を、僕にとってより自然なものに置き換えていく。つまり再構成する」
天吾の小説世界〈1984〉が現実の世界とは違うものであることを示唆。
p90「まだそれがうまくできているとは言えないけど」
間違った情報(タクシーの内装、場に合わない『シンフォニエッタ』、警官の服装、拳銃)があることを示唆。
P92
「ふかえりという十七歳の少女を前にしていると、天吾はそれなりに激しいココロの震えのようなものを感じた。
(略)恋心とか、性的な欲望とか、そういうものではない。おそらく何かが小さな隙間から入ってきて、彼の中にある空白を満たそうとしているのだ。(略)彼女がそこに特殊な光をあてて、あらためて照らし出したのだ。
ふかえりが〈1Q84〉に強い影響を及ぼしていくことを示唆。天吾には、世界を物語る正確な文体があるが、語るべきものがない。そこを照らしていき、青豆に目的を与えたり、肉付けしたりするのがふかえりの存在か。パシヴァとレシヴァの関係を思わせる。続いて
P101 小松「彼女の目で世界を眺めるんだ。君が仲介になり、ふかえりの世界とこの現実世界を結ぶ。君にはそれができる、天吾くん」
〈1Q84〉を作っていくものが、天吾からふかえりになっていくことを示唆。確かに後半になるにつれて小松の言う通り「ふかえりの世界とこの現実世界」が混濁していくことが分かる。
五章 拳銃と制服の問題が再び持ち上がる。月面基地の〈1984〉≠〈1Q84〉の問題も出てくる。
P103天吾の父がいた満州のイメージが変換され、満州鉄道の本として、〈1Q84〉に登場している。
六章 はじめてコミューン・盲目の山羊・リトル・ピープルについて言及される。
P132 天吾によって書き換えられた『空気さなぎ』について「まるで自分が書いたもののように、その仕上がりは自然でしっくりしていた」
『空気さなぎ』自体が、天吾の小説世界と非常に相性が良かったことが示唆。
P136「天吾はそれに関連して、ある出来事(青豆のモデルになった少女との記憶)をふと思い出した。ずっと以前に起こったことだが、今でも折に触れて記憶がよみがえる。忘れることはできない。」
青豆の話がずっと「書くべき物語」として、天吾の中に眠っていることを示唆。



559 名前:妄想注意[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 23:20:19 ID:

七章 P159青豆「常識を働かせ、しっかり目を開けていればどこが最後かは自ずと明らかになる」
物語の終わりを青豆が見つけなければならないことを示唆。
P163「本栖湖の銃撃戦?ベレッタ・モデル92?いったい何が持ち上がっているのだ。そんな重要なニュースを青豆が見逃すはずはない。この世界のシステムがどこかで狂いはじめている。
(略)何が起こったにせよ、なんとかもう一度この世界をひとつに束ねなくてはならない。そこに理屈を通さなくてはならない。それも早急に。そうしないことにはとんでもないことになりかねない。」
 天吾がふかえりの話を書いていることによって、〈1Q84〉の秩序が狂いはじめたことを示唆。登場人物たる青豆としては、そこに整合性をつけなくては存在自体があやうくなる。
八章
P168 父が「NHKの集金人」だった苦い記憶は〈1Q84〉の世界では、大学生を指した犯罪者として変換されている。
P169 父が満州から無一文で引き揚げてきたことが、五章の「満州鉄道」の本と繋がっている。
タマルのキャラクター・おいたちは、「父からいやというほど聞かされていた(P171)」話にインスピレーションを得て生まれたものでないか。「労働と殴打によって犬のように育てられ、開拓民として満州に移り(略)
ソビエトの戦車軍団から命からがら逃げ出し(p172)」てきた男の話は、小説的に変換されているが、タマルに通ずるものがある。
サッカーはじまったから取り敢えずここまで。



668 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/07(日) 23:23:20 ID:

年上のガールフレンドが去ってすぐにふかえりが来たんだよね
二人とも天吾の妄想なのかなぁ



698 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 18:58:07 ID:

>スピーディに読める
春樹センセーの小説の良いところは内容がおそろしく軽い所、
逆に玄人が読むと知識欲が一切満たされなくて困るけどな



702 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 19:38:50 ID:

なんの玄人なの?

読書の玄人ってことなのかww



904 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 15:03:08 ID:

既出かもしれないけど。
ねじまき鳥クロニクルも1984年の話だけれど関連性はあるのだろうか?



905 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/11(木) 15:21:03 ID:

最後の高速道路のシーンで青豆を見ていたベンツのオバサンはねじまき鳥に出てた人かもね



906 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 15:23:09 ID:

>>905
ナツメグは特殊能力もってるおばさんだったよな。
ねじれた世界をのぞける力もあるのかもな。



910 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/11(木) 16:17:23 ID:

ナツメグおばさんか、懐かしいな~。Book3、4で岡田亨をリンクさせたりして…ねじまきも新潮社だし、まんざら有り得なくも無いかな?



912 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 16:57:40 ID:

ねじまきの悪役(岡田亨)とさきがけに関係性があったらおもしろいねー。
岡田トオルはねじまき中では死んでないしね。
でもさきがけのボスは天ゴの父だからちょっとむずかしいのか。



916 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 18:14:39 ID:

>>912
ねじまきの悪役はワタヤノボルだろ
おかだとおるは主人公だ



949 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 02:23:51 ID:

次スレはこちら

【村上春樹】1Q84 Book 3
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1244740964/



983 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/13(土) 19:25:53 ID:

青豆が潜伏先で読んだ「空気さなぎ」のあらすじ読んで、なぜかこの曲を思い出したわ

hitomi - inner child
http://www.youtube.com/watch?v=6icT9TcwNY8



992 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 22:14:19 ID:

直子タイプ/守ってあげなきゃの美人で変人ストレートヘアー

緑タイプ/サバサバしててぶっちゃけ過ぎ男前、無駄な脂肪なし

人妻タイプ/気心の知れたセックス出来る、洗練されてる


殆どこの3パターンの女しか出てこなくない?




【空気さなぎ】1Q84 3

2009-06-14 00:20:12 | 日記

【空気さなぎ】1Q84




408 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 21:50:57 ID:

>>405
社会派だなぁ



409 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/05(金) 21:51:56 ID:

>>406
いや、作家として抜けている点がひとつもあげられてないから>>403の解釈でいいのか、って尋ねてんだが



410 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 21:51:58 ID:

>>405
現実の事件を題材にした小説を書く場合に、
ファンタジー要素に逃げるのは、ちょっと甘いよなあw



411 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 21:56:05 ID:

それでかまわない



412 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 21:56:54 ID:

>>409
現実との関係が濃い小説を書くには、資質的に、向いていないと言ってるのでしょう。
カフカの初版で、かなり修正が入ったのは、そういうことを示唆してると思う。

コンビニの名前とかどうでもいいことかもしれないけれど、具体的に地名が出てくる小説で、
その土地に無いコンビニを登場させたら、よろしくないわな。

ファンタジーに逃げ込んでるうちはいいけれど、作品で、現実と切り結ぶというのは、
そんな簡単なもんじゃない、ということを>>405は言ってるのだと思う。



420 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/05(金) 22:13:41 ID:

コンビニの名前はホンシツテキな問題じゃない



488 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 07:59:14 ID:

青豆は1984年に戻りたいのならば、
資材置き場から首都高へ上らなければならなかったのでは?



489 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/06(土) 08:46:04 ID:

>>488
その前にあの登録票のない個人タクシーを捜さないと

そして青豆がヤナーチェックのシンフォニッタを知ってた理由や思い出は
まだ思い出してない



509 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/06(土) 15:22:17 ID:

                  ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
         / ̄(S)~\  <                      >
       / / ∧ ∧\ \<  嫌なら読むな! 嫌なら読むな!  >
       \ \( ゜Д,゜ ) / /<                      >
         \⌒  ⌒ /  ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
          )_人_ ノ  
          /    /
      ∧_∧ ■□ (    ))
     (   ; )■□  ̄ ̄ヽ
   γ⌒   ⌒ヽ  ̄ ̄ノ  ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|



512 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 18:27:41 ID:

途中まで、青豆は天吾がエホバの少女を元に考え出した架空のキャラクターで、青豆の話は、天吾が空気さなぎ後に書いている小説の中身なんだと思って読んでいた。
月が2こ浮かんでる話を書いてるし、天吾でチェーホフが出てきたら、青豆でチェーホフが出てくるし、タマルは「ここが物語の世界でないとどうして分かる」みたいなこと言うし・・・
まあ見事に検討違いだったんだけど、天吾がどんな小説を書いていたのかは、非常に気になる。

でも、シンフォニエッタを「何故か」青豆が知っていたのかって言うのは、きっと1Q84が天吾の中の世界であって、青豆もまた天吾によって無意識に脚色された(過去を書き換えられた)存在なんだからだろうね

・・・伝わるかな



514 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 18:45:31 ID:

また、1“9"84では、さきがけやあけぼのなる組織は存在しない。
新聞の記事をくまなく覚えていると自負する青豆が耳にしたことがないんだから。(上 435)
でも天吾はもともとあけぼののことを知っているし、さきがけの名も聞き覚えがある。(上 10章)
じゃあいったいどこで天吾は1Q84に足を踏み入れたのか、と言う問題になるんだけど・・・

これはただ物語としての整合性がとれてないのか、なんらかの隠された意味があるのか、単純に俺の読み違えか、
ツッコミ、信者、荒らし、罵詈雑言・・・
お待ちいたしております。



516 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 18:53:41 ID:

青豆が乗ったタクシーが通常ではなく、運転手の名前を記した登録証がないのは、運転手が物語の中の「名前のない登場人物」だからではないか?



519 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 19:38:19 ID:

青豆が物語の中の人物、と考えることとで、青豆が死なくてはならなかった本当の理由が見えてくる気がする。
はじめは「でもこれは物語じゃない。現実の世界よ」と言っていたにも関わらず、
最後に「そしてアントン・チェーホフも言っているように、物語の中にいったん拳銃が登場したら、それはどこかで発射されなくてはならない。それが物語というものの意味なの。」の意味もしっくりくる。
青豆は、自分が登場人物であることとに気付いてしまったから死ななければならなかったのではないか?
天吾は「空気さなぎ」を書いたことで「自分の物語」を書こうとする。
その物語とは、十歳の頃、教室で手を握っただけの「証人会」の少女と、自分が出会う物語だ。
その少女がモデルとなり、青豆と言うキャラクターが出来る。
しかし物語中のキャラクターであるべき青豆は、物語の舞台(現実の1984とは、細部が微妙に違う1Q84)から独立して自我を持ち、行動し始める。
そのことがきっかけとなって、天吾の世界に1Q84の世界が混入してくる。
天吾に青豆を見付けることはできないが、青豆は天吾を見付けることが出来る。
それは青豆が本当は存在しない人間だから。
青豆は1"9"84に戻ろうとするが、そこに行くことはできない。もともとそこの住人ではないから。(タクシー運転手と同じように)
青豆は自分が登場人物であることとを認め、自殺する。

勿論ただの妄想です。
多分、何処にも伝わらない。



523 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/06(土) 19:44:44 ID:

>>514
元の世界でもあけぼのは存在したが警察との銃撃戦はなかった



528 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 19:57:34 ID:

>>523
さきがけはないのに?(p435)



556 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 23:13:46 ID:

>>512,514,519の修正&まとめ&補足
興味を感じてくれれば嬉しいです。
吐気のする人はスルーしてね。
ツッコミ、反論は大歓迎です。
「。」の後に、「と考える」を加えて読んで頂けるといくらか精神衛生上よいかもしれません。

1Q84は天吾が内包する小説世界。
1984にはさきがけもあけぼのも存在するが、
1Q84に当初、さきがけもあけぼのも存在しない。
しかし天吾が現実世界で様々なことを体験し、知る中で1Q84は「書き直されていく」ので、「事実が変更」されていく。
さきがけが1Q84に加わり、あけぼのが1Q84に加わり、リトルピープルがが1Q84に加わり、空気さなぎが1Q84に加わり、月は二つになる。
青豆は、10歳の時に教室で手を握った少女がモデルの空想の産物。
>>book1,一章
P14「運転手の名前を記した登録証はどこにもない」
運転手は名もない登場人物と示唆。
P15「しかし、なぜヤナーチェッタの『シンフォニエッッタ』とだとすぐわかったのだろう、と青豆は不思議に思った。(略)彼女は特にクラシックのファンではない。(略)青豆にはわけがわからなかった。」
天吾には関わりの深い『シンフォニエッタ』が、場に合わない音楽であることを、登場人物自身が疑問に思う。登場人物が自我を持ち出したことの示唆。
タクシーの内装が通常のタクシーと随分違うことも、小説と現実の齟齬の表れ。
P22「これから普通ではないことをなさる」
架空の登場人物が、現実世界に干渉し始める。
P23,27「現実はいつだってひとつしかありません。」
1984を指す。



557 名前:妄想注意[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 23:17:50 ID:

二章
P31
「あるいはそれはただのフェイクの記憶なのだろうか。すべては彼の意識が後日、なんらかの目的なり企みを持って、勝手に拵え上げたものなのだろうか?」
この場面は「実際に存在した」記憶であるが、そういうことが起こりうることを示唆。
三章 変更されたいくつかの事実=天吾がふかえりとかかわることによって、狂いを生じさせた〈1Q84〉の世界
P57、58
「私は目的に沿って移動しなくてはならない」「私は移動する。ゆえに私はある」
物語を進めなければならない、キャラクターとしての役割を示唆。
p59
「時間は記憶の中でからまりあい、もつれた糸のようになっている。まっすぐな軸が失われ、前後左右が乱れている。抽斗の位置が入れ替わっている。思い出せるはずのことがなぜか思い出せない。
今は一九八四年四月だ。私が生まれたのは、そう一九五四年だ。そこまでは思い出せる。しかしそのような刻印された時間は、彼女の意識の中で急速に実態を失っていく。
(略)1954,1984,1645,1881,2006,771,2041……そんな年号が次々に吹く飛ばされていく。系統が失われ、知識が消滅し、思考の階段が足下で崩れ落ちていく。
天吾の小説世界〈1Q84〉がまだ完成していない。或いは崩れはじめていることを示唆。
P64,65 警察官の拳銃、制服の描写
現実の警察の拳銃はリボルバー。しかし天吾の書いた小説世界では、拳銃はオートマチックであり、制服はカジュアル。天吾の小説世界の誤りを銃器に詳しい設定の青豆が指摘している。




【空気さなぎ】1Q84 2

2009-06-14 00:19:10 | 日記

【空気さなぎ】1Q84




177 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 00:41:45 ID:

>>170
ありがとう。
読んでる間は別世界ということは没頭して読めたって理解でいいのかな

ただアンチな訳じゃないんだね、少なくとも何かを期待して読む程度には。



179 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 00:44:31 ID:

>>177
感情的には好きだってば。世界に引きこもれるって意味では、
引力は感じるし、そこはすごいなーって思う。
ただ、現実に帰還する梯子が用意されてない小説しか書けない人だから、
そこが信者を発生させる器官になってて、
それに関しては現実というネットでは批判せざるをえないだけ。

脳内に籠もって個を持って1人で愉しむには良い作品だよ。どれも。

ただし、批判は現実で行うことだからなー。
自分の見た夢の話を、ネットで延々とやっててもコミュニケーションではないよ。
ネトゲの中とかでなら、「演じる」のもありだと思うけど。



204 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 08:36:10 ID:

創作なんだから、閉じられた円の中の孤立した世界でも構わないと思う
それが読むに値するものなら

もちろん現実に根付いて社会と密接に響き合っている優れた小説もあるけど
全ての小説の中に現実を求めてしまうのは違うと思う

村上春樹が言う「コミットメント」は作品内において、未だ完成されていない様だけど
村上春樹が小説家として持ち合わせた資質の中には元々無かったものだから
個人的には過剰に期待せずに気長に待ちたい



217 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/03(水) 14:50:36 ID:

アザミはなぜ小説を賞に送ったんだ?
名前だけで一度もでてこなかった



219 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/03(水) 15:20:08 ID:

>>217
「リトルピープル」と「小説の『空気さなぎ』」は
ウイルスとワクチンのような関係らしいから、
リトルピープルが蔓延する前に、
多くの人に「予防接種を受けましょう」と呼びかける目的で、
賞に応募したんじゃないだろうか。



223 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/03(水) 16:50:11 ID:

『1Q84』はBOOK4まで出ると思う?
私はBOOK3〈10月ー12月〉で終わりじゃないかと思う。
10歳の青豆と天吾が初めて手を握ったのが12月だから。
1Q84年の12月に2人は再会して1Q84年の世界から脱出するのかも。
でも、そう易々とハッピーエンドにはならないかもしれませんね。



224 名前:無名草子さん[???] 投稿日:2009/06/03(水) 16:53:51 ID:

おれは4巻どころか5巻くらいまでいくんじゃないかと。
理由はないけど。



225 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/03(水) 17:14:45 ID:

126巻までいって作者死亡で未完になるとは、このとき誰も予測していなかったのだった。



226 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/03(水) 17:24:50 ID:

しかし2012年から始まったテレビアニメは原作者の死後も続くのであった。



250 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/03(水) 23:20:54 ID:

リーダーの後継者は天吾になるって可能性はないんですかね??



251 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 23:26:42 ID:

>陳腐な発想かもしれませんが…ひょっとして、天吾の生物学的な父親は「リーダー=深田」?なんて思ったりしました。
>単に「身体が大きくて、頭脳明晰、人に一目置かれるタイプ」という共通点から。
>もしそうなら、ふかえりはその事を知っていて近くにいる気もしたり。

>そんな風に考えると、ますます「これからの天吾どうなるの!?」と想像は無限に広がります…。



298 名前:ガッツ右松[] 投稿日:2009/06/04(木) 22:00:11 ID:

天吾の実のオヤジは殺された教祖でOK牧場だよな



326 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 00:24:50 ID:

最後の高速に出てくるベンツの女が赤坂ナツメグだったらいいのにな♪
けどナツメグは車の免許持ってたっけ?



327 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 00:26:11 ID:

ねじまきの舞台は西暦何年だっけか?



329 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 00:30:44 ID:

>>327
1984年6月から1986年の冬



330 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 00:31:49 ID:

リンクするきがする



356 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/05(金) 11:52:30 ID:

>>298
ふかえりは天吾の予備校の講義を受けた事がある
と言った前フリがあるので
空気さなぎは偶然に天吾が読んだのではなく
戎野先生と小松が読ませる様に仕込んだと考えられる
天吾の実の父親が教祖なら話のつじつまが合ってくる



362 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/05(金) 15:13:57 ID:

>>356
進学に興味の無い、ふかえりが偶然に予備校の天吾の教室に行くとは考えがたいから
戎野先生が学生証を手配して、ふかえりをそこに向かわせたと考えるのが妥当だね
空気さなぎの書き直しにしても小松なら後々面倒の無いプロのゴーストライターを何人も知ってる筈だし
天吾が特別な存在でなければ空気さなぎの書き直しを依頼してふかえりと引き合わせる必要もない



366 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 17:09:56 ID:

天吾の作り上げた世界なんだな。
星占いが当たるのもその伏線なのかな。



378 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/05(金) 19:57:33 ID:

『伝えたい思いの強さが鍛え上げた文体』

普通の人が目にしたことのないような単語はほとんど使われていない。
技巧的に飾り立てるよりも伝えることを優先しているように感じた。

読み手に親切な気遣いは感じられるものの、
伝えようとしているものが、まるでさっき見た夢か何かのような不思議な物語である。
やはり読み手は、寝起きの人から長い夢の話を聞かされているような感じになってしまう。

そして、寝起きなのにやけにきっちり細かいことまでしゃべる人だなぁと思いながらも、
気付くとなぜか物語に聞き入ってしまっている。



383 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 20:12:55 ID:

>>378
村上春樹の文章が人をひきつけるって言うのは、全く否定するつもりはないです。(実際こんだけの売り上げを出せるのだから、誰にもそれを否定することはできないはずです)
問題は、小説家としての姿勢にあるんだと思います。
風唄やピンボールのような小説を書き続けていたなら、多分、こんな批判は受けなかったと思いますが、一見社会問題や人間の業を扱う様に見せて、実はそのことについて何も考えてはいない。知的ファッションとして、
そのエッセンスを取り入れるような姿勢に、小説家としての誠実さがないという批判です。



393 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 20:55:02 ID:

mixi コミュ人数

東野圭吾 (56262)
村上春樹 (50918)
伊坂幸太郎 (42773)
乙一 (36728)
京極夏彦 (23076)
石田衣良 (21267)
司馬遼太郎 (16604)
宮部みゆき (16343)
江國香織 (14897)



396 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/05(金) 21:01:05 ID:

>>383

小説家としての姿勢って何?

作品そのものに対してはケチのつけようがないって認めたわけ?



397 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 21:04:42 ID:

>>393
作品数の数の順番みたいだなw
宮部は東野より前の時代の人だし。

>>396
作品自体は、ラノベレベルだったでしょ。
さらに、作家としての、やるべきこと、がそっくり抜けてる感覚。
続刊でそこを補うのかもしれないけど、後出しじゃなあ。



401 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 21:29:09 ID:

「ハルキの作品はこうあるべきなんだ」みたいなのを抱いた読者が多いのだな



403 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/05(金) 21:30:52 ID:

>>397
つまり村上春樹はその作品が最高傑作であるだけでなく、作家としても完全だということ?



405 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 21:41:43 ID:

>>401
春樹の作品はってことじゃなくて、作家として、もっと言うなら人して、実際に苦しむ人がいるのに、流れる血があるのに、割れる卵があるのに、
表面だけで如何にもそれを問題提起しますよって顔して、リトルピープルなる邪悪なるもののせいにして片付けてしまうのは、(たとえそれが誰であれ)どうなの?ってことです。
それはチェーホフの言う問題提起になってんのかってことです。白血病の美少女のお涙頂戴小説と変わんねえじゃないのってことです。
勿論それで構わないってんならそれでどうぞってことだけど、俺はそれを文学と呼ぶのは抵抗がある。
ぼく、求めすぎてる?



406 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 21:44:22 ID:

>>403
あんたさ、たぶんディスレクシアだよ




【空気さなぎ】1Q84 1

2009-06-14 00:17:39 | 日記

【空気さなぎ】1Q84




1 名前:青豆[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 12:51:22 ID:

そろそろ語れ



2 名前:ふかえり[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 13:30:37 ID:

よむのにじかんがかかる



11 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/02(火) 21:51:50 ID:

>>992
そこが漱石に匹敵するか否かの分水嶺だよね
漱石と並ぶ、と言っている評論家はすでにいるけれども



13 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/02(火) 21:54:03 ID:

石ですすぐというより
バンテリンですすいで
デンタルフロスっていう小説



14 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 21:54:32 ID:

>>11

983 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/02(火) 21:28:30
確かにちょっと底が浅い
ただ、直前のインタビューで偏狭なナショナリズムについて言及してるから、トリックのつもりですらないだろう。

992 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 21:39:36
>>983
自分が乗り遅れた何かに向かって、後ろから、ばーかばーかって言ってる人の
言うようなことを書いた小説だと思った。



これへのレスだな。

漱石は漢詩から国学までの日本の知識がハンパなく多い人だから、
村上春樹が日本語で出版する以上、どこまでやっても勝ち目は一切皆無だろ。

もし今春樹が漱石に匹敵するって言ってる人がいるとしたら、
無知、あるいは、商業的に漱石の名を利用したいだけの商売人でしょ。



38 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/02(火) 22:24:58 ID:

>34
ごめw
意味が伝わらんというより俺はそういうみっともなさが大好物なんだw
変にうまく見せるよりグジュグジュのやつが
だから春樹はバンテリンでデンタルフロスで草食なんだよなー



39 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 22:28:16 ID:

>>38
春樹が英語ネイティブ並に英語で小説書けたら、それは理想の春樹と思うけど、
そうならないうちは、デンタルフロスっていうより、中国製品のデンタルフロスかなあw

いやw俺も太宰のみっともなさは嫌いじゃないぜw
でも、どうせならメロスみたいなチンコでやってほしいんだ。アーッ!
太宰はもっとおっさんになってもチンコ出してたと思う良い小説家だと思うけど、
ただ、稚拙なのは否めないって意味でさ。好悪の感情では批判してないよw



40 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 22:28:40 ID:

英作文放棄宣言て何の本でしてた?



41 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 22:31:24 ID:

>>40
春樹の本全部買え。俺はそうしてる。
どっかにいくつか書いてあるよ。やる気のなさが見える。



80 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 23:33:12 ID:

うーん…今おもったけど春樹は
全体小説の前にコミュニケーション不全そのものを題材にした小説を
完成させて欲しいね
三人称がまだしっくりこない



82 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 23:33:59 ID:

現れたのは夕方だしな



83 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 23:35:59 ID:

>>80
いっそ、自分というものを自覚してほしいよね。そろそろ。

>>82
時間的な整合性は考える能力のない作者だからな……。ジャンプ漫画くらいに考えておかないと。



86 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/02(火) 23:38:39 ID:

2巻457頁で、ふかえりが「そのひとがあなたをみつける」といってるのだから、
天吾は待ってればいいんじゃないの?



88 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 23:40:11 ID:

>>86
それは国分寺でいちおうケリが付いていると俺は考えてる。
公園でマンションから青豆が天吾を発見してるでしょ。



90 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 23:40:51 ID:

希望的には青豆に生きていて欲しい
とはいえ、何で非常階段がなかったから死ななきゃならないの?
自分が死なないと天吾が死ぬ、って差し迫った状況とは思えなかった



93 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 23:43:43 ID:

>>90
絶望して引き金を引いた感じじゃなかったよね。
それだけは感じた。



102 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/02(火) 23:48:04 ID:

>>88
いやいや、>>86のシーンは妙蓮寺の公園からアパートに戻ってきたあとだよ。



106 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 23:52:01 ID:

>>93
『私は、天吾のためにこそ死ににいく』って
青豆ははっきり言っているから絶望なんてしてないと思う
ただ、それが天吾に伝わるという希望がある限りにおいて。



112 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 23:57:13 ID:

>>102
妙蓮寺って妙法寺のこと?
あの公園=青豆の隠れ家は環七近くで高円寺駅南の徒歩圏のはずだから、
青梅街道より北で妙法寺までは行かないよ。



113 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 23:59:37 ID:

ふつうなら青梅の命を守るためにさきがけと戦うよな。



123 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 00:04:52 ID:

>>113
天吾の最後の一文読んでもそう思う?青豆の命を守るために?

というかまだ天吾は青豆とさきがけの関係しらないよね。
その点はまだ続く根拠になると思う



128 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 00:08:07 ID:

今まで得体の知れない悪意を主人公以外のキャラに押し付けて、主人公の純潔は保たれてきたわけだけど、
いい加減に自分自身の影と向き合う必要がある。
続編はリトルピープル的なものとどう折り合いをつけるかという話になるはず。
そのために天吾を「代理人」にしたんでしょ。



129 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 00:08:27 ID:

>>126
エッセーから小説ならコピーといわないからね。



131 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 00:09:37 ID:

>>128
結局リトルピープル的なものってなんなの?



140 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 00:15:35 ID:

>>137
で?



141 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 00:15:49 ID:

>>131
book2の241ページから242ページまで
まあそこを読んでもよく分からないわけだが



144 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 00:18:20 ID:

>>140
直訳:「言葉の意味も知らずに使わないように>>129」ってこと。

村上春樹も言葉を調べずに使ってるから
>>141みたいなことが発生するんだよね。
辞書とか真面目に引いてないで、語感で書いちゃってるから。

詩というほどの精密な表現もないし、
いつも何のジャンルにもどっちつかず。

だから、他ジャンルとの比較で、必ず逃げ道がある。
新興宗教が、論理から逃げるときに、教義に用意しておく逃げ道のようにね。



169 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 00:33:52 ID:

否定してる方々(一人?)に聞きたいんだけど、
この作品のどこにも興味や面白さはなかったの?
全体的には否定的だけどこういう点は良かったという部分があれば聞きたい。
それが遮断されないコミュニケーションってもんじゃない?

最初から最後までつまらなかったのだとしたら千ページ以上ある1Q84をよく投げ出さずに読んだなと思う。
私なら受け入れられない作品を最後まで読み通すのは無理だ。



170 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 00:36:53 ID:

>>169
いいところは遮断。読んでる間は別世界。
ただ、これに真実が含まれてると信じる人らはキモい。

平常運行の村上春樹過ぎて目新しさがないだけで、
村上春樹に求める程度のものは含まれてる薄い紅茶。

使い古された煎餅布団の冷たい暖かさ。