【村上春樹】1Q84 Book 3
- 236 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/17(水) 00:09:20 ID:
- ノーベル賞なんかいらないし世界文学なんかもめざしていない
別に読者の反応を見て続きを書いたって全然かまわない - 238 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 00:31:15 ID:
- >>234
確か世界に通じる普遍性を持つ事にはこだわってないんじゃなかったか?春樹。
だから中日ドラゴンズやら星野やら日本人にしかわからないネタ出してるって少年カフカかなんかで見た気がする。 - 240 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 00:37:18 ID:
- いや、なんかニュアンスが違ったな。
ドフトエフスキーでもなんでも、その時代にその国に行きた人でないと理解出来ない描写が沢山出てくると。
それでも、世界中の人間の心に響く作品を残している。
だから、世界を意識して日本の現代の日常を描写しないのはおかしいとかなんかそんな感じな事言ってた - 242 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 01:11:46 ID:
- それがつまりは世界文学ってことでしょ
日本の世相をきちんと書けば普遍性が備わるという事
自分が書きたいものだけを書き、わかる人間だけが読めなんて自閉的
発想ではないはずだよ春樹は
ノーベル賞だなんだなんてレベルの話では無くてね - 343 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/18(木) 23:17:49 ID:
- >>329
今更ジローの話じゃん
17日の夜に前日の新聞の話されても、しかも既出
282:無名草子さん :2009/06/17(水) 21:43:08
6/16~6/18の3日連続で読売新聞朝刊で村上春樹インタビュー掲載中。
ファンはスクラップしよう。 - 354 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/19(金) 04:38:58 ID:
- >>343
ほれ、スクラップ
村上春樹氏インタビュー (読売新聞6/16~6/18)
ー『1Q84』への30年ー 「大事なのは売れる数じゃない、届き方だと思う」
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20090616bk02.htm
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20090617bk04.htm
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20090618bk01.htm - 363 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/19(金) 18:52:30 ID:
- 『10歳で出会って離れ離れになった30歳の男女が、互いを探し求める話にしよう、
そんな単純な話をできるだけ長く複雑にしてやろうと。
2006年秋、ハワイに滞在中に書き始めた時点で頭にあったのはそれだけ。
僕の場合は筋書きを考えるとうまくいかない。
こういうことが起こりそうだという、小さなポイントみたいなイメージは浮かぶが、あとは成り行きまかせ。
筋のわかっている話を2年もかけて書きたくない。』
インタビューで創作スタイルをあけすけに語っているところが意外だった。
もっと自分を神格化するタイプだと誤解していた。
これまでアンチだったが作品を読んでみたくなった。 - 365 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 19:42:19 ID:
- >>363
これまでも、自分でも自分の書く小説がどう展開するかわからない、
みたいなこと言ってるよ。 - 366 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 20:59:12 ID:
- 今更
筋は考えないって昔から言ってるじゃん - 389 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 00:24:55 ID:
- P290の冒頭から命と引き換えにしか出来ないこともあると書かれてるしな。
小説なんてご都合主義だから何とでもなるが。
ドウタを捨てたフカエリが記者に妊娠するから彼を作らないといってて、
天吾とやる時は妊娠しないとか矛盾することも言ってるし。 - 440 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 21:35:19 ID:
- 村上春樹氏の映像。英語も日本語もしゃべってて貴重かも?です。
http://www.youtube.com/watch?v=6o0vNXF8iVU - 453 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/20(土) 23:30:03 ID:
- なんだかんだいって
天吾も青豆もふかえりも10歳の時に自分で判断して行動しているからね
天吾~NHK親父にNO 青豆~信仰熱心な両親にNO
ふかえり~いろいろあって金をつかんで脱出 えらいよ
だってふつう親のいいなりでしょ - 455 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 23:32:14 ID:
- 生まれながらの被害者って表現もえらくストレートだよね
- 470 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/21(日) 02:38:55 ID:
- ものすごい駄作。
こんなもの「中々良かった」もなにもない
ものすごいひどい小説だった・・・4000円返してほしい。ブランドバリューで騙されてる人って文学盲なの?
評価してる人がいることに率直に驚く。もう一度いおう・・
1Q84は駄作です。 - 471 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 02:42:12 ID:
- 人生における具体的な示唆を読み取るか否かか?
- 472 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/21(日) 02:45:57 ID:
- いやいや
文学性のコアな基盤みたいなもんがない。ディテール描写に逃げてるのにそれを「創作意欲」として
書き手としての自分を誤魔化してる感じといえばいいだろうか
オマケに途中で牛川がまた出てきたり、
兎に角ふつふつと沸く物がないまま、単に思いつきで紙幅を埋めてってる感じ。
もちろん、こんなもの文学じゃないよ。アフターダークと似たような突っ走った失敗感がある。 - 476 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/21(日) 03:11:51 ID:
- 文学文学した小説が売れなくなって春樹が売れてるのは
文学が大事なものを置き去りにしてきたからかもな - 482 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 10:24:30 ID:
- 青豆は両親にも会わず、天吾に会わずに
一方的に愛してるだけで
自分を納得させて
愛されたいという気持ちを見ないから闇になってるのかな
と思った
天吾は父と会って自分の思いをはきだして、
カタルシスが起きて、
青豆に、会って話そうという決意に変わった
親というのは
最初に愛してくれる存在だけど
それがなかったり親とコミュニケーションがなかったりして
愛されたいけど愛されない
だから愛されたいという気持ちを
見えなくして生きるしかなくなり
自分が分からなくなる
機能不全家族とカルト的な宗教はシステムが似てるんだよね - 490 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 13:36:12 ID:
- 青豆は天呉の命と引き替えに自ら死を覚悟してるから、
愛の為に人間が行動出来る事を現していて、
環のように内包する闇に潰されたとは感じなかった。
宗教に対する一つの対立軸として強い人間愛が描かれたと思った。 - 491 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 13:41:17 ID:
- 話題だったので読んでみました。
特にファンではないのですが一気に読めたので面白かった
人格は心の支えになっている記憶と思い出したくもない記憶の配列で出来ている
その人間は本物かコピーか
この世界は実在するのか
大衆の心の闇が具現化した恐怖
といった昔からあるテーマを再現してくれていたと思う・・・
素朴な疑問ですが、引用というか、
物語を語るのに関係ない知識や単語がちりばめられているのは作者の癖なんでしょうか - 496 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 13:54:36 ID:
- >>490
あなたは青豆の美しい面しかみてないよ。
人殺しだぞ?それも3人も。死刑が妥当なんだけど。 - 498 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 14:12:02 ID:
- >>496
善悪の絶対性の無さを描いた小説だからな。
リーダーですら絶対悪として描かれていない。 - 501 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/21(日) 14:47:51 ID:
- >>498
善悪の境があいまいになるのは利害関係が複雑になりすぎてるからじゃないかと思ったのだが、
これは作者の意図どおりだろうか。
現実社会でも利害関係の複雑さが普通の人間にとっては許容値を超えるものとなり始めているし。 - 504 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 15:14:18 ID:
- >>501
ttp://www.yomiuri.co.jp/book/news/20090616bk02.htm
>絶対に正しい意見、行動はこれだと、社会的倫理を一面的にとらえるのが非常に困難な時代だ。
て所とか、下段の原理主義の下りで触れられてるね。