韓国俳優ソ・ジソブ主演の映画「会社員」が6日、4か月の撮影を終えた。制作投資会社ショーボックスメディアフレックスが12日、明らかにした。
同映画は、殺人請負会社に勤める会社員が一瞬の気の迷いから会社の標的となり、命をかけた死闘を繰り広げるストーリーだ。ソ・ジソブは主人公を演じ、難易度の高いアクションを披露する。
新人イム・サンユン監督がメガホンをとり、公開は来年上半期を予定している。
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内容がすごく気になる…日本で見られるのはいつかな~((O(^-^)O))
(Web担当:ユッコ)
同映画は、殺人請負会社に勤める会社員が一瞬の気の迷いから会社の標的となり、命をかけた死闘を繰り広げるストーリーだ。ソ・ジソブは主人公を演じ、難易度の高いアクションを披露する。
新人イム・サンユン監督がメガホンをとり、公開は来年上半期を予定している。
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