わたしの、あなたの愛のエネルギーは、捕食者に消費されるためにあるのではない
誰のために、どんな思いで、どんな波長、周波数で、この愛がわきあがるのか
わたしを蝕むもの、すべてを受けいれたまま、ハートがひび割れたままでいることと、自己受容することはまたすこしちがう
闇がなぜそこに存在するのか?何故蝕まれたと感じるのか?そこから気づきを得られたなら、あとは感謝の波長にのせてリリースして昇華する
その闇にいつまでも囚われない
闇はいつも手招いているから
陰と陽、すべて二面性があるけどわたしたちは、統合してバランスをとり保つことができる
魂の本質のちからを使える
ほんとうの意味であるがまま受け入れる
陰にかたよってしまうとき、闇に手招きされて囚われていないか、ハートの目でまわりを見渡してみる
愛を注ぎっぱなしで、自分のデキャンタが空になっては、注ぐこともできないが、愛は無限に湧き上がり、底はないことを思い出す
どこから湧き上がるのか、どこに流れて循環しているのか、気づいた時、愛はデキャンタとグラスにとどまらないことに魂は歓喜する
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小さい頃から、なんのために生まれてきたんだろう、人はしんだらどうなるんだろう、この家の壁や天井はなぜ脈打ちながらわたしを見つめているんだろう、この木々や花たちは何を話しているんだろうと考えていました。
ふわふわした子どもでしたが、ずっと抱えていた疑問に、答えがあることに辿り着くことができました。
気づいて思い出すまで、魂が自ら選択してきた様々な試練があり、これからもそれは続きますが、今世、このとき、この地球で魂の本質に波長を合わせながら、肉体を通して体験できること。この素晴らしい愛の奇跡を思うと、わたしのハートは感謝で満たされます。
この3次元地球のアセンションを助けるために志願してきた勇敢な魂たち。数え切れない魂たちが、この地球に生まれたくて仕方ないそうです。
わたしは、どうしよう不安🥺と思いながらも、一方でわたしがいるなら大丈夫、守り引っ張るから👍と信頼してかまえている内神様もいて、そしてこの地球アセンションという一大イベントにわたしが生まれてきているならば、絶対に使命を果たすから任せて!という感覚です。
頼もしい内神様です。