ラムと一家の東奔西走記 

黒猫「ラム」と、一家族の日々

人生初は、とっても苦しかった。

2014-01-19 | 日常

先日、遅めの初詣に八幡宮に行ってきた。

最近は、大体いつも伝統行事「裸参り」の日に

私も無病息災家内安全の祈願にお参りに行っている。

 しかし、数日後、無病息災を祈願ばかりなのに、

 なんとぉ...

人生初「感染性胃腸炎」に感染してしまった。

なんたる不覚、これは神が与えた試練なのか?

それとも悪魔が仕掛けた悪戯なのか?

主に子供が感染するものとばっかり思ってたけど...

まさかオヤジがかかるとは...

話には聞いてたけど、 まさか?、 こんなに苦しとは!!

これまで数々の試練(病)は乗り越えて来ましたが、

トップ5に入る程の記憶に残る苦しさ(病)でした。

胃全体が、キリキリ痛むのは何度も経験してるけど、

胃を中心にして上半身全体に、胃炎症による鈍痛が続き、

地震じゃぁないけど予告無しに、噴出する下痢(水)と嘔吐。

そして体が衰弱していくにつれて発熱を伴わない激しい悪寒。

水分を口にしただけでも嘔吐。

神は、私に相当厳しい試練を与えてくれたみたいです。

これならマジ、子供なら即入院でしょう、実感、体感です。

なんとか回復した今は、荒行「みそぎ」行った後の様に、

悪い物を流し、体を清めて気が引き締まった感じです。

健康って良いですね!! 周りに感染しませんように!!

新年早々、初詣に荒行?を行ったので、これで今年は十分でしょう。



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