コンサートが始まり、会場内はバロック音楽に包まれました。
クラシック音楽、古楽器と呼ばれるチェンバロやチェロも
その当時は最先端の音楽であり楽器。
時代を経てその音に触れることが出来る。
なんて贅沢なことでしょう。
会場に足を運んで下さったお客様
演奏者の佐藤様・大塚様
久保田チェンバロ工房の久保田様・スタッフの方
そして素敵なConcertのきっかけを作って下さった澤田様
ありがとうございました。
久保田チェンバロ工房にお邪魔したのが今年の2月。
そして今日Concertの開催が実現し、チェンバロがギャラリーにやってきました。
前日Concert用にレイアウトをチェンジ。
チェンバロの設置が始まりました。
脚と本体が別々になっています。
チェンバロの蓋をあけるとそこには素敵な風景絵が
Concertのpreludeが始まりました。
箱展Part2の会期中hacoccoさんによる
ワンデーレッスンが開催されました。
今回は箱ではなく手帳カバー。
毎回素敵なデザインを考えて下さるhacoccoさんです。
そしてPJCさんの布地が完成度をより高めてくれます。
2012年を彩る花園のような手帳カバーが出来上がりました。
箱。そして箱に入れたくなる物たちと題して箱展Part2が始まりました。
何を入れようとあれこれ考えるのが楽しいhacoccoさんのカルトナージュの作品。
hostaさんの新作。箱と鍵、鍵穴のアクセサリーは箱好きにはたまりません。
ギャラリーという大きな箱の中に・・西村さんのフェルト・帽子
11月23日の祭日は営業します。どうぞお出かけ下さい。
25日（金）はカルトナージュのワンデーレッスンを開催します。
参加ご希望の方はＨＰをご覧ください。
お知らせ11月27日(日）はGallery Concertの為貸し切りとなります。
作品展情報
●箱展-箱・そして箱に入れたくなる物たち
会期：2011年11月22日（火）～２６日（土） 11:00～17:00(最終日も同じ）
hacocco（カルトナージュ）西村真紀（フェルトﾌﾞﾛーチ・帽子）hosta(シルバーアクセサリー)
11月20日箱展最終日ギャラリーで行われたワンデーレッスンで
アドベントクランツを作りました。
Ｘｍａｓまでの週末、キャンドルに火を灯します。
Ｘｍａｓが待ち遠しかった子どもの頃を思い出しました。