為替のトレーダー家庭生活ヒマジン記録簿

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恋スキャFXで今年も8月相場を攻略その方法のいろいろ

2017-08-06 15:26:43 | FX
FXの8月の相場と言えば、取引の量の減少からもテクニカル的に少しいつもの月とは違い、例えばオーバーシュートがあったりをOCO注文などをよくされるトレーダー様におかれましては、損切り幅をいつもよりも少し余裕を持たせて設定しないとポジションを刈り取られてしまうなどの懸念もあることから柔軟な対策が必要なつきといえるかもしれません。

それはもちろんもしかして自分の思い込みかもしれませんが、自分もいつもの恋スキャFXビクトリーDXの基本トレード手法に、トレード根拠となるエビデンスをいくつか追加して勝率を上げるための一工夫は8月特に注意しているところです。


恋スキャFXビクトリーDX完全版で8月相場もFX攻略サインでFX生活の安定を目指したいの巻でアップした動画がそのパターンでございますが、



この恋スキャFXビクトリーDX実践動画で損切りを許してしまった場面がまさに、少し自分の熟慮が足りなかった反省、でもございますが、

ただし自分の知っているFXのジック手法の中では、やはり恋スキャFXが最も自分の中では勝率と再現性は上位に来るものと感じているのは変わりありません。


最も慣れ親しんだトレードロジックの代表格でもございますが、恋スキャFXビクトリーDX実践で損切り!しかし何とか挽回の巻実践トレード動画では、損切りをしてしまった後の挽回方法についても、例えば、ドテンなどをするとそれが好走する場合もありますが、ほとんどの場合失敗の上塗りなることも多いことから、

いちど冷静になってトレードの作戦を見直すといいますか、失敗したんだという心の動揺を落ち着けるワンクッションは必要なのかなと自分ではいつも思っている次第です。



特に恋スキャFXのようなカウンタートレード系では、エントリーポイントからさらに不利な方向に価格が推した場面では、損切りをするのか逆にポジションを追加してトータルの利益をプラスにする戦略にするのかといった場面はきっと何度もあると思いますが、

特に8月についてはチャートの形状から、なるべくゾーンという概念を取り入れて、対策が必要なのかなと言う感じがしているこの頃でございます。



自分は裁量トレーダーとは言え、 FXツールも参考のため何かしらを表示させることが多いのですが、最近では、Black AI・ストラテジーFX「ブラストFX」検証評価トレードも短期トレード的に参考にすることが多く、今非常に人気のあるFXツールの1つといえるかもしれません。


FXツールも万人がやれば同じ結果になるというわけではなく、人それぞれの性格に合ったFXツールというものがあると存じますが、トレードルールと相場状況を人工知能的に判断するという機能が一体化した、 FXツールに人気が集まるのもなんとなくわかる気がいたします。