どうせなら徹底レビュー「FXスキャル・タートルEA」トレード追い掛けてみた

単なるEAとして使うのでなく、トレード戦略の複雑なところを自動化して最後までトレード完結させるためのツールとして、あの伝説的な投資集団タートルズの方法をEA化したもの、それらをまとめて体系化したのがFXスキャル・タートルEA・アカデミアという解釈でもよろしのでは無いかと自分が考えてる次第。

大きな大きなプロジェクトであり、自分が知る限りではFX教材としては過去最大級の企画なのではと、奥谷隆一氏のFXスキャル・タートルEA・アカデミアを手に取ってみているところです。

そして、どうせなら徹底レビューということで、

暴露！FXスキャル・タートルEA・アカデミア検証をbuchujp流で手法を徹底レビュー動画


こちらを自分の実践を通したレビューで掲載してみました。




最近はもっぱら、一介の主婦である自分の嫁にもFXトレードが可能かどうか、そのような視点でFX教材の評価をするようにしておりますが、

自分と同様に、私の嫁のFXの入り口はロジックトレードとしては「恋スキャFXビクトリーDX」は最初の入り口となりまして、FX初心者の主婦が「恋スキャFX」実践検証したらこうなった動画の巻の記事でご紹介した通り、意外にもできてしまうものだなという感じがしているところ。


自分は常々思ってるのですが、自分の得意とするトレード手法を最低でも2つは持っていた方が様々な相場に対処ができると考えてる次第で、

大きく分けると、順張り系と逆張り系の2つを持てば、とりあえず相場の7割を占めるといわれるレンジ相場と、大きな利益を見込めるトレンド相場の両方でトレード戦略が立てられると思っからでございます。

今日取り上げている、 FXスキャル・タートルEA・アカデミアに付きましては、そのトレード手法はトレンドフォロー型でございますため、

現在嫁に教え込んでいる、FXの反撃を！「恋スキャFXライン」と題しましてbuchujp流「恋スキャFXプラスライマス」合体バージョン検証トレードでは逆張りチックなカウンタートレード手法ということで、

今回はちょうど、 FXスキャル・タートルEA・アカデミアが嫁にとってグッドタイミングだったかもしれません。


最初セールスページが少し大袈裟と感じておりましたが、 FXスキャル・タートルEA・アカデミアを実際に講義動画を見ながら実践してみることで、トレード手法は単純な理解で実践可能という事は分かりましたし、

EAだけに傾倒するようなものではないため、よく言われる、相場が変わると使えなくなるEAという類のものではないと言うことから、長く使い続けられるという印象も通り、 FXスキャル・タートルEA・アカデミアというものに対する投資価値もあるのではないかと自分は評価してる所です。

Buchujpのメインサイトで詳しく取り上げておりますので、ご覧いただけはと存じます。