為替のトレーダー家庭生活ヒマジン記録簿

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2015年為替相場攻略のロジックに恋スキャFXビクトリーDXをもう一度見直すの巻

2015-02-27 17:55:40 | FX
ドル円は方向感のない動きのように見えますが、4時間足、日足などで見ますとレンジの形状になっており、最近のトレードは自分自身は恋スキャFXビクトリーDXロジックを長時間足のデイトレ手法として用いています。

その実践の模様は「恋スキャFXロジック4時間足で検証してみたデイトレでも使える知ってました?の巻」こちらの記事で、実践トレードを録画した動画をアップしておりまして、超短期売買のイメージのロジックである恋スキャFXでのデイトレが時間足に関係なく機能する検証実践のようにもなっています。


恐らくスキャルピングトレードという手法に魅力を感じて恋スキャFXを購入する個人トレーダー様が多いことと存じますが、恋スキャFXビクトリーDX2015年検証レビューでデイトレで使えばどうなる…という視点でも実は恋スキャFXは優れた安定感を見せています。




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方向感が無いとはいえ、短い時間足チャートではトレンドを上下に繰り返す動きをしているわけでして、このボラティリティでの利食いを前提とした、MAX岩本さんのデイトレMAX検証からFX初心者も勝ちやすいチャート形状では短期順張りトレードでチキン利食いという方法と、前述のような恋スキャFXを複数のタイムフレームで有利にロジックが機能しそうな時間足を選択して資金効率を高めていくという戦略も個人トレーダーにはアリなのではという気も致します。



恋スキャFXのロジック構造からしますと、バンドが並行状態になったレンジで短い利幅でもパッと抜き出して逃げるというイメージのトレードが非常に合っているというのは間違いないと思いますが、

ボリンジャーバンド標準偏差2σからのミドルラインへの幅を抜き出すという構造は、長い時間足でも関係なく使える理屈ですので、また、FX初心者にはスキャルピングよりもデイトレ感覚のトレードでは勝率も若干宜しいのではという印象があります。


利幅も現在の相場では、そこそこ狙えるので、利益を効率よく得ていくという観点でも恋スキャFXのロジックは現在の相場で使えるという印象が強いです。



専業トレーダーも愛用する恋スキャFXが見直されている理由もそこにあるかもしれませんね。