2/21 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜直近の結果＞
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02/19東京のレンジ：110.45=110.71
02/19ＮＹのレンジ：110.44=110.75

02/20東京のレンジ：110.58=110.93
02/20ＮＹのレンジ：110.63=110.91
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2/20東京は、ブレイクするなら下抜けとしましたが、予測は外れ上抜けでした。
ただ投資は、２回の15銭抜き出来る簡単な相場になりました。
上下にガチガチの強いポイントゾーンでの展開だったので、安心して逆張りで鞘抜きが出来たからです。

一方、2/19と2/20のレンジを見ると、一段底上げされたことが分かります。

おそらく、一般的に、東京、欧州とＮＹの一日で展開レンジをみていると気がつかないと思いますが、
欧州を除外し、東京とＮＹに分けて取引レンジを見ると、如何に同じレンジが多いことに気がつかれたと思います。

これを理解するだけで、売買が上手くいく場面が増えるかと思います。

それは、”そこでピタリと止まるサポ・レジ”があるからです。

事前にそんなサポ・レジが分かっていると、投資が楽で簡単なだけでなく、無駄な失敗がなくなります。
当然ながら、常に100％展開が読めるわけではありません。投資には必ず失敗がついてきます。
ただ、10回失敗があれば、このサポ・レジで半分に減るだけで、売買利益の積み上げが可能になります。

それ以上に、ＭＴ４の画面で、表示されたサポ・レジでピタリ止まったり、壁になるのを見ると
不安感がなくなり、相場展開が見えるような気がして楽しくなります。

不安が減り楽しいことが増えれば、何事も好循環や成功につながります。

では､今日も“為替相場を楽しみましょう！”
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2/20 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜直近の結果＞
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02/18東京のレンジ：110.46=110.59
02/18ＮＹのレンジ：　　（休場）

02/19東京のレンジ：110.45=110.71
02/19ＮＹのレンジ：110.44=110.75
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2/19東京の予測は、
「・・引き続き110.65=75ゾーンを上限に、
小動きか、下落スタートとなるかの見極めだけです。
余裕のある方は、110.65=75ゾーンで売り参加し、欧州かＮＹでの下落スタート待ち」
としました。

結果、東京とＮＹのレンジが同じように、下落は同じポイントでサポートされ小動き。
肝心の投資は、110.65=75で売り参加し、薄利ながら確実に鞘抜きが出来ました。

2/20東京は、ＮＹでサポートされたポイントを下抜けし、下落の流れが始まるかとなります。
ただ、本格的な下落にはまだ強いポイントが一つ残っており、そのポイントを下抜けして初めて
108円台への本格的な下落がスタートになります。
今日の東京は、下抜けまでの下落は難しいと見ます。

では､今日も“為替相場を楽しみましょう！”
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2/19 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜直近の結果＞
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02/15東京のレンジ：110.27=110.55
02/15ＮＹのレンジ：110.38=110.64

02/18東京のレンジ：110.46=110.59
02/18ＮＹのレンジ：　　（休場）
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2/18東京は、ドル円は13銭レンジと、通常日では珍しいデッド相場。
ただ、ユーロドルは1.1300を超えて1.1320台まで上伸していましたので
ドル円固有の事情です。

本日1/19東京は、引き続き110.65=75ゾーンを上限に、
小動きか、下落スタートとなるかの見極めだけです。

余裕のある方は、110.65=75ゾーンで売り参加し、欧州かＮＹでの下落スタート待ちです。


では､今日も“為替相場を楽しみましょう！”
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2/18 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜直近の結果＞
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02/13東京のレンジ：110.50=110.70
02/13ＮＹのレンジ：110.70=111.06

02/14東京のレンジ：110.87=111.13
02/14ＮＹのレンジ：110.45=111.01

02/15東京のレンジ：110.27=110.55
02/15ＮＹのレンジ：110.38=110.64
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2/13ＮＹは、東京で2日間壁状態が続いた110.70の上抜けが実現し111円台が実現。

しかし2/14東京は、2/13NYで壁になったポイントで、上抜けに失敗し小動きで終了。
2/14ＮYも、同じ111円台のポイントで壁になり、下落に転換。
しかし強い抵抗バンドでサポートされ引け。

2/15東京も、同じ抵抗バンドの下辺でサポートされ、抵抗バンドの小動きで終了
2/15NYも、同じ抵抗バンドの小動きで終了でした。

以上から、2/18東京の見方は、簡単です。
抵抗バンドをブレイクした方に、次の強い流れが出来ると言うことになります。

通常、抵抗バンドというと30銭前後のレンジになりますが、
今回は、重要ポイントが詰まった珍しく大きな抵抗ゾーンのような抵抗バンドができました。

以上の説明だけでも、今日の展開について想像できることもあるかなと思います。


では､今週も“為替相場を楽しみましょう！”
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2/14 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜直近の結果＞
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02/12東京のレンジ：110.35=110.65
02/12ＮＹのレンジ：110.35=110.55

02/13東京のレンジ：110.50=110.70
02/13ＮＹのレンジ：110.70=111.06
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2/12東京までは、同じポイントで壁が続き小動きでした。
しかし、2/12ＮＹにやっと上抜けが実現し、丁度今週の上限とした週足ポイントまで達成しました。

よって、2/13東京からは、上限とした週足ポイントで壁になり、1度調整場面となるのか。
それとも、週足ポイントを上抜けし、理論的上限である月足ポイントまで続伸するかの見極めです。


昨日までの上昇は、レンジだけを見ると通常の上げ幅ですが、
ジョイテク的には、異常なほど強い上昇が続いて来ました。


今日か明日、ここで調整下落があるなら、この異常さも普通ベースに戻る期待もあります。
しかし、もし、上抜けした場合は、色々考えておくこともあります。

ブログではこれ以上詳しくコメントしませんが、
”ジョイテク的には危険シグナル”という点だけ頭の片隅に置いておいてください。


なお、明日は会社休業日のため、朝のブログコメントはお休みです。


では､今日も“為替相場を楽しみましょう！”
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