光と自然のフォトファンタジー

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                   雨のパラグアイの旅

2016-06-26 00:00:00 | ネイチャー、スナップ
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こんな兵器は使わない世界に戦争法案/安保法案廃止、立憲主義回復、国民は真剣に考えているのか、国政の乱れ直す事が出来るのか参議院選ここで成り行きに任せれば再び過ちを犯す事になる(国民の責任)




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<キヤノンフォトクラブ上田写真展>

  











 






              人は忘れることで再び過ちを犯す


 1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。

 この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。

(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)

 
 


昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから28年、アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)

ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・




                 チェルノブイリ原発事故:何がおきたのか




 
               

                          宇宙ステーションキッズ

                     「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」   
          


                     
 詳しくはこちらを    ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡      

大西卓哉宇宙飛行士を応援しょう!





                                      国立天文台野辺山









                          

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