光と自然のフォトファンタジー

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                最高裁今日の判決?

2021-05-17 09:56:56 | 風景
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「国と企業」企業の開発、国はプラスに成る事だけを優先マイナスに成るところは国民には隠す、国は企業献金を優先悪い事は闇に国民の健康は考えない(アスベスト)健康被害は沢山ある大きな問題は原発も同じです。起きてからでは取り返しができない事もある。健康被害は国、政府現実に世界がいま直面している(新型コロナヴイルス)研究開発は必要だけど健康被害や被害者難民すべてを人は考え健康で過ごせる世の中に。

2020年振り返ってネタに

2020年今日の自分を振り返った(携帯メモ)6:30朝.気温3.5℃と冷え込む.快晴ブラジルのスズメ(Tico Tico)が落ちているトウモロコシのかけらをついばむ朝食すませカッサドルの公園のウオーキングコース1200mを5周食品買い物のお付き合い午後1:50気温が上昇して26.5℃(温度差23℃)農場へ2本あるポンカン食べ頃美味しかった、午後6時18℃と暖かい感じ、夕食前にマンジョカを食べるこれも美味しい、夕食後テレビ日本の衛星放送で綾戸智恵のジャズを楽しむ






ブラジル松(パラナ松)3年物松の実、大きいものでバレーボール位日本の松かさ



写真は2020年の今日撮影



   



人は忘れることで再び過ちを犯す



 1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
    
 この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。

(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)


昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから30年が過ぎた。アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)

ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・


   「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」   




詳しくはこちらを    ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡      


https://www.nao.ac.jp/research/telescope/alma.html

                      
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