逆立ちしても…、

恐らく…、世間をあっと驚かせるようなインフラは作れないんじゃないかな…。

と…、俺個人は考える…。

711 が絶対的な勝ち組 (王者) たる構図は今後も10数年の間、変わる事は無いだろうと…、

俺個人は思ってるよ…。

ファミマもツタヤもコスト意識ばかりにウェイトを置きすぎていて、

消費者が真に求めているであろう商品やサービスを常に提供し続けるという…、

根本的な視点が欠如している様に感ぜられると…、

俺自身は思うんだよね…。

企業経営にとって最も重要視すべき物は…、優れた人材…。

暖簾と投資家 (株主) を何よりも大切に考えてきた企業は皆、滅びていった…。

歴史が証明している…。

名古屋市内のファミマに行くと、中国人の店員が物凄く多いのに驚かされる…。

別に中国人を雇用する事が悪いと言いたいのでは無い…。

日本人・外国人問わず…、

古くから存在する日本的な、お持て成しの精神とか…、

教育面が全く出来ていない様に感ぜられる…。

故 森田芳光が製作して名古屋市出身の堤幸彦が監督を務めた、バカヤロー 2 の最終話の『英語が何だ』で『日本に来たなら日本語で喋れ! You Understand.』って象徴的な台詞があるけれど…、

郷に入っては郷に従うとか…、基本的な教育面 (接客に於いての…。) が…、ね…。

だから俺は、たまにファミマに行くと…、

『つまらない店だな…。』と率直に感じることが多い…。

この先、本当に変わって行く可能性 (見込み) は、果たしてあるのかな…？

おやすみなさい…。