犬の血管って歳をとらないの？

最近、私が思うことは確かに寿命が違うけれど
人には血管年齢があり、血管が歳をとると病気になると言われているのに
犬の血管は歳をとらないのだろうか？ということです。

ここからは科学的根拠はまったくない雑感ですので
暇つぶしに読んでいただけたら幸いです。

なぜこのように思い始めたかというと
Dogscanでワンちゃんの全身状態をみると
高齢の子や犬種的にはチワワさん、キャバリアさんなどで
血管の周波数が乱れているワンちゃんが多いからです。

また高齢の子では尿道なども周波数が乱れていることが多く、
毎日毎日、尿が通っているので尿道も疲れるのかもしれないと
思っていました。

あれ？血管も毎日毎日、血液が絶え間なく通っているのだから疲れる？
人ではコレステロールが多いと動脈硬化になりますが、
犬は動脈硬化になる前に寿命がくるのではないかと聞いていました。
犬の血管も実は歳をとって弱くなることもあるのではないか？
高脂血症だと血液がドロドロしているのではないか？
そうすると心臓にも血管にも負担がかかるのではないか？
血管の周波数が乱れている子に血管を強くする方法はあるのか？など
様々な疑問が湧いて出てきている状態です。

このことについて何かお伝えできることがあればお伝えしていきたいと思います。

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