投資もね・・いろんな人の意見見過ぎて、迷いが出ます
けど、色んな角度からの見かたを知ることで、自分に適した方法が絞られてくるはず・・
まだまだ分からないことだらけ
それでも投資はやって見る事が大切!(経験)
少額の毎月積み立て(投資信託)をして、少額のETFも(上場投信)購入?して(1万円~)
でも良く理解は出来ていない
分散し過ぎで何の影響で動いているのかが不明
毎月の配分金、それも人によってない方が良い!とか、毎月が良いとか・・
私はETFは配分金毎月型、と奇数月2タイプ、投資信託は年1で再投資
(配分金をお金で受け取らずに再度投資へ回す)少ないながらも口数が増えるので配分ある方が嬉しい
配分をもらうと、(利益が出てないと)元金が減るから
ってのも読んだけど、基準価格は売る時の金額が関わってくるだけでしょ?違うのかな・・
口数が増えるから長期投資ならOKでない?
短期で利益を得ようとしているタイプ(投機型)と長期(投資型)とでも考えが違う
NISAの利用を考えると多少投機も挑戦(オリンピック狙い・日本株インデックス)
日本にはそもそも家・保険・貯金(資産)があるんだから、分散を考えると投資は海外のみで・・とか
それぞれの意見に納得してしまう
んで、実際どうするよ?って話しよね
上記に出した意見はリスクが高め、海外は株の動きだけではなくて為替も関わるでしょ?
円安に進んで行くなら、世界が成長していくなら多少リスクはあっても分配入れときたいよね
貯金、財形貯蓄、外貨預金、投資信託(株・債券・リート・その他)
投資信託って今さらだけど、株や債券の事、リートや為替すべてが関わっている
専門家に運用を任せるとか、聞いた感じは良さそうだけど商品数は多すぎて
商品の内容によって運用リスクや特徴はまったく違う
結局商品を選ぶには勉強しないとで、窓口でおススメされるのは手数料が高い物や
”今”上がっている日本株、日本株1本で運用は
日本、世界分散、時間も分散
退職金をつぎ込んで投資をしたことがない人が全財産掛けたら、日本株が下がった日には
日本株・・ならまだいいのかな、すべてを1社に掛けたら、それは博打に値するかと
上がったタイミングで利益確定してくれれば
バンザーイ
で良いのですが
博打をしたいならおすすめです
1つに掛ける恐さは勉強していく中で理解して行きました
悩んでいるのは投資分散の配分・・すべて海外でも良いのかな・・リスク高いけど
長期(5年~10年以上置ける)なら次の波を待てば良い事でしょう?
分配は株・債券・リート、先進国・アジア、オセアニア・新興国
新興国よりも遅れているフロンティアは投資信託ではなさそうETF利用かな
現物資産の金もなぜ人気があるのかも本を読んで納得・・興味持つものの
手数料とか意外と必要、ある程度の金額が用意できればコインとか考えてみたい
積立は・・どうなんだろう、金に毎月3000円は配分できない
貯金して、金が暴落したタイミングでコインを購入
とか出来たらいいな
NISAは利益が出ないと踏んだり蹴ったりな制度(解釈間違ってたらすみません)
利益は非課税、損益は損として申告できない・・普通は確定申告で雑損かな?申告できるはず
⇒NISAは利益確定売りを考えての運用が良いかと思う
後は配分金も利益が出ていれば非課税だから毎月配分でもらえるだけもらって再投資して複利
うまく運用しても10年、最大500万
年間100万が少額って(NISAは少額投資非課税制度)パートで働いてた時の年収以上だし・・
(収入少ないのに厚生年金に加入していたため、加入できるうちの年金貯金という考えから)
退職金で運用したい人はNISA口座と他の口座で投資スタイルを分けるのもありですね
NISA(年間100万)以上の投資は利益から約20%税金が引かれます(分配金からも)
⇒年内は約10%です
会社の確定拠出年金(401K)は所得控除(掛けている金額には税金がかからない所得税・住民税)+利益に対して非課税、さらに年金受け取り時にも優遇があり
(控除)
↑の事から税金の免除だけでも大きく、さらに運用、優遇により年利15%なんて本も出てますよ
税金引かれないのは大きいです。給料ってこんなに税金引かれるの?って思ってますよね?
それが、確定拠出の掛金分には掛からないんです(8%~収入により)
税金を減らす仕組みとしても注目
個人でも申し込める方ですが、条件があります(確定拠出年金、個人)で調べて見て下さい
会社で運用している方、もしかしたら掛金を増やせるかもしれません(事務の人に聞いてみよう)
海外預金の魅力は高い金利、為替変動にうまく乗れればその分もプラスになる
以前ブログで書いたオーストラリアの変動金利年金は預金ではありませんでしたが金利と為替にうまく乗れた例でしょう
1豪ドル82円で年金を掛け5%から運用、2年ちょっとして1ドル105円時に解約
5年以内の利用は税金が高いとやらで利益の20%以上を税金に持って行かれ・・
その経験があるから、いまNISAの非課税制度と言うものに魅かれているわけです
現在のETF(上場投信)分配金も税金が10%引かれての再投資です
何だか色んなところ彷徨っている感じです
得なのはわかってるけど、先を考えると利用して良いのか?(財形)
利益がないと意味がない制度はどう利用しようか(NISA)
大きく増える可能性もあるが、半分になるかもしれない運用に耐えられるか(海外投資)
過ぎてからじゃなければどうしていたら良かったかなんてわからない
納得するまで悩みましょう♪
けど、色んな角度からの見かたを知ることで、自分に適した方法が絞られてくるはず・・
まだまだ分からないことだらけ

それでも投資はやって見る事が大切!(経験)
少額の毎月積み立て(投資信託)をして、少額のETFも(上場投信)購入?して(1万円~)
でも良く理解は出来ていない

毎月の配分金、それも人によってない方が良い!とか、毎月が良いとか・・
私はETFは配分金毎月型、と奇数月2タイプ、投資信託は年1で再投資
(配分金をお金で受け取らずに再度投資へ回す)少ないながらも口数が増えるので配分ある方が嬉しい
配分をもらうと、(利益が出てないと)元金が減るから


短期で利益を得ようとしているタイプ(投機型)と長期(投資型)とでも考えが違う
NISAの利用を考えると多少投機も挑戦(オリンピック狙い・日本株インデックス)
日本にはそもそも家・保険・貯金(資産)があるんだから、分散を考えると投資は海外のみで・・とか
それぞれの意見に納得してしまう

んで、実際どうするよ?って話しよね
上記に出した意見はリスクが高め、海外は株の動きだけではなくて為替も関わるでしょ?
円安に進んで行くなら、世界が成長していくなら多少リスクはあっても分配入れときたいよね
貯金、財形貯蓄、外貨預金、投資信託(株・債券・リート・その他)
投資信託って今さらだけど、株や債券の事、リートや為替すべてが関わっている
専門家に運用を任せるとか、聞いた感じは良さそうだけど商品数は多すぎて
商品の内容によって運用リスクや特徴はまったく違う
結局商品を選ぶには勉強しないとで、窓口でおススメされるのは手数料が高い物や
”今”上がっている日本株、日本株1本で運用は

日本、世界分散、時間も分散
退職金をつぎ込んで投資をしたことがない人が全財産掛けたら、日本株が下がった日には

日本株・・ならまだいいのかな、すべてを1社に掛けたら、それは博打に値するかと
上がったタイミングで利益確定してくれれば


博打をしたいならおすすめです
1つに掛ける恐さは勉強していく中で理解して行きました
悩んでいるのは投資分散の配分・・すべて海外でも良いのかな・・リスク高いけど
長期(5年~10年以上置ける)なら次の波を待てば良い事でしょう?
分配は株・債券・リート、先進国・アジア、オセアニア・新興国
新興国よりも遅れているフロンティアは投資信託ではなさそうETF利用かな
現物資産の金もなぜ人気があるのかも本を読んで納得・・興味持つものの
手数料とか意外と必要、ある程度の金額が用意できればコインとか考えてみたい

積立は・・どうなんだろう、金に毎月3000円は配分できない

貯金して、金が暴落したタイミングでコインを購入

NISAは利益が出ないと踏んだり蹴ったりな制度(解釈間違ってたらすみません)
利益は非課税、損益は損として申告できない・・普通は確定申告で雑損かな?申告できるはず
⇒NISAは利益確定売りを考えての運用が良いかと思う
後は配分金も利益が出ていれば非課税だから毎月配分でもらえるだけもらって再投資して複利
うまく運用しても10年、最大500万
年間100万が少額って(NISAは少額投資非課税制度)パートで働いてた時の年収以上だし・・
(収入少ないのに厚生年金に加入していたため、加入できるうちの年金貯金という考えから)
退職金で運用したい人はNISA口座と他の口座で投資スタイルを分けるのもありですね
NISA(年間100万)以上の投資は利益から約20%税金が引かれます(分配金からも)
⇒年内は約10%です
会社の確定拠出年金(401K)は所得控除(掛けている金額には税金がかからない所得税・住民税)+利益に対して非課税、さらに年金受け取り時にも優遇があり

↑の事から税金の免除だけでも大きく、さらに運用、優遇により年利15%なんて本も出てますよ
税金引かれないのは大きいです。給料ってこんなに税金引かれるの?って思ってますよね?
それが、確定拠出の掛金分には掛からないんです(8%~収入により)
税金を減らす仕組みとしても注目
個人でも申し込める方ですが、条件があります(確定拠出年金、個人)で調べて見て下さい
会社で運用している方、もしかしたら掛金を増やせるかもしれません(事務の人に聞いてみよう)
海外預金の魅力は高い金利、為替変動にうまく乗れればその分もプラスになる
以前ブログで書いたオーストラリアの変動金利年金は預金ではありませんでしたが金利と為替にうまく乗れた例でしょう
1豪ドル82円で年金を掛け5%から運用、2年ちょっとして1ドル105円時に解約
5年以内の利用は税金が高いとやらで利益の20%以上を税金に持って行かれ・・
その経験があるから、いまNISAの非課税制度と言うものに魅かれているわけです
現在のETF(上場投信)分配金も税金が10%引かれての再投資です
何だか色んなところ彷徨っている感じです
得なのはわかってるけど、先を考えると利用して良いのか?(財形)
利益がないと意味がない制度はどう利用しようか(NISA)
大きく増える可能性もあるが、半分になるかもしれない運用に耐えられるか(海外投資)
過ぎてからじゃなければどうしていたら良かったかなんてわからない
納得するまで悩みましょう♪
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