~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<いい加減に気付かなきゃダメですわね。これはSMAPの一件なんかに見る反応でも同じ事が言える。
その一方で、大阪維新の会の主張する「法律に縛られず条例を作れるように憲法を変える」って考え方は、日本が嫌いな人にとっては日本をメッタメッタに解体する千載一遇のチャンスでもあるわけで、維新の会の中にはそういう層が一杯いて、もっともっと増やしたいと考えてるってことでもある。
そもそも公務員の給与は議会の承認が必要なものなのに、直接公務員や運転手をバッシングしたり、乗客が運転手に罵声を浴びせるなど異常な空気を作り出したのが橋下維新ですからね。
民間の給与と比べて云々するなら、民間運転手の待遇の低さを問題視すべきなのです。
@k1225jp
@fusagikosan SMAPの件だが、グループ名に対する権利をはじめあらゆる権利はすべて事務所が所有しておる訳で、メンバーは自己投資していないいわゆる「一人請負業者」なのだから、SMAPをやりたいという思いがあれば事務所の芸風から残留以外の道は無かった。
@fusagikosan よってその視点から考えた時、木村以外の選択はナンセンスである。
木村本人の判断なのか、良きアドバイザーの意見なのか、はたまた事務所の工作であったのかは知りようもないが、本人の判断ならば「大人」の判断である。
@fusagikosan この一件の厄介な点は「欲」の闘いではないという点。即ち路線対立と権力闘争の色彩を帯びている所だろう。
路線脱落者と路線復興側の闘争だと捉えてもいい。但し闘争である事を自覚していたのがメリー氏側の経営陣側であり、路線脱落者側には自覚が無かった点が不幸。
@fusagikosan ギャラや仕事の進め方で揉めるのは「欲」があるからだが、事務所の路線に所属タレントが巻き込まれ判断が求められたというのは珍しい事案ではないかと思う。
逆に言えばSMAPは木村以外仕事への「欲」が少ないということなのだろう。
@fusagikosan 「欲がない」ということは一見良いことであるように見えるがそうではない。創意工夫を怠り、向上心に欠け、グループの生き残りへの真剣味が欠けるということに繋がる。
時代の先駆でなければならぬ職業であるくらいの自負があってもよいのではなかったか?