@2petri2 地形の影響でイタリア的動きを実現してますもんね。またこれの属性に「パルチザン」を加えれば、首都もなく、勝手にパルチザンが湧いてくるんですよ。これにユニット名をつけたら、相手よりもそっちのほうを攻めまくると思います。
— フサギコさん (@fusagikosan) 2018年6月30日 - 00:00
メインを務めると授与される自由民主党幹事長杯🏆
— 叢叡世Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2018年6月29日 - 20:37
#ラウェイ
#လက်ဝှေ့
#lethwei pic.twitter.com/fOxvfGv6m2
勝利後の渡慶次選手には二階幹事長杯が贈呈 pic.twitter.com/iZAoWpnNkH
— どぅんきち (@dwunkiti) 2018年6月29日 - 21:08
～⊂'"ﾞ｀づ,ﾟДﾟ彡つ＜なにからなにまでウサギのやることはマニアック過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ
— フサギコさん (@fusagikosan) 2018年6月30日 - 07:33
～⊂'"ﾞ｀づ,ﾟДﾟ彡つ＜せめてこの業者から購入してもらえばと思う。ウチは来たら結果はどうあれ必ず請求させる。払わないとなったらそのときは良くても、そのツケは回り回って自分のとこに帰ってくる。 twitter.com/cherryboy_usa/…
— フサギコさん (@fusagikosan) 2018年6月30日 - 18:54
国民民主党の交渉の裏側と付帯決議を盛り込んだ成果について。これを評価する人がもっと出てくればいい。手放しの評価ではなくとも良い。政権と対峙する中で労働者の権利を守ることを両立しなければならない。付帯決議は国民の生活について役立つと… twitter.com/i/web/status/1…
— 座間宮ガレイ@日本選挙新聞に専念 (@zamamiyagarei) 2018年6月30日 - 18:10
これを見れば、現実的に付帯決議をつけ高プロに歯止めをかけた国民民主党と、最後まで徹底抗戦の山本太郎の両者は戦術的に理解できるし国民のことを考えていると評価できる。他の野党は１日時間を伸ばしてるに過ぎない。何をやりたいんだろうかという気持ちになる。
— 座間宮ガレイ@日本選挙新聞に専念 (@zamamiyagarei) 2018年6月30日 - 18:17
不思議なことに、対極的とも見える両者について何故か私は同時に評価できるんだよなあ。立憲と社民と共産は１日のみの時間稼ぎをするという戦術だけどその戦術の意図がハッキリしない。国民に何を伝えたいんだろうか。
— 座間宮ガレイ@日本選挙新聞に専念 (@zamamiyagarei) 2018年6月30日 - 18:20
～⊂'"ﾞ｀づ,ﾟДﾟ彡つ＜表向きは「徹底抗戦」しているように見せて引き伸ばすことで、戦っている事をアピールする戦術ですよね。立憲社民共産は。いわゆる対決主義。
— フサギコさん (@fusagikosan) 2018年6月30日 - 19:07
対して国民民主党が取ったのは条件闘争を行って条文を入れたり決議条件を取引する対案主義。
わかりやすいのは対決主義。