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ベランダで暮らした猫

野良猫だったフサちゃんがベランダで暮らすことになりました。

第20話 あれから3年経ちました

2011-10-22 09:08:07 | ベランダでの暮らし(第13話~第20話)
 

 
花音が我が家に来て間もなくのこと。
スーさんが花音を踏んじゃって・・一時は呼吸困難で危なかったんです
一晩、入院して何とか助かりましたが心配しましたよ~


あれから3年・・

その間
フサちゃんはベランダ半分、家の中半分の生活になりました。
ただ・・下に降りるときは屋根伝いでなく家の中の階段を下りて玄関から出て行くようになりました。
どうやら屋根に上るのがしんどくなってきたようです。
花音との関係は相変わらず・・あっち閉めてこっち開けて~のまんま。

夏はペットボトルを凍らせて冷蔵庫のようになったクールハウスで寝たりパラソルの下でお昼寝したり・・
 

 
クロちゃん&茶太郎はいつの間にか姿を消し、入れ替わるように茶々丸くんが来るようになりました。
最初、首輪してたから飼い猫だと思っていたけど、いつも近所をウロウロ
いつしか首輪もとれていました。
捨てられちゃったのか家出してきたのか・・

ベランダにもやってきて、時々フサちゃんの場所でお昼ねするので困っちゃってね。
 

 
冬は湯たんぽとお湯を入れたペットボトルでハウスの中を温かくしましたが時々茶々丸が入って寝てるの~
茶々丸が入った後はフサちゃんは絶対入らないので、その度に毛布やタオル全部とっかえしなくてはなりませんでした。


そして今年6月
フサちゃんは殆ど外に出なくなりました。

今までフサちゃん任せだったけど・・トイレも用意しました。
最初はなかなかやってくれなくてね・・玄関だったりお風呂場だったり・・
バスマットや座布団も犠牲になりましたが、まもなくちゃんとトイレでしてくれるようになりました。


時々、外に出て木陰で涼んでいました

 
そうそう・・花音は?といいますと・・
3歳になり、すくすく育ちまして

育ち過ぎて・・




 
カノン・デラックスになりました!!!


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第19話 ベランダ暮らしは かわいそう?

2011-10-21 10:18:49 | ベランダでの暮らし(第13話~第20話)
 

 

 
花音にって作った猫ベッドですがナカナカ入ってくれません。
抱きかかえて入れても直ぐに出てきちゃって・・
 
だからフサちゃんにあげました・・でもしっぽがはみ出てる~
写真嫌いなフサちゃんが逃げもせずカメラ目線ってことは気に入ってくれたのね~でも顔怖いよ~

猫ベッドを作った時の動画です~ワタクシ流ですが・・



この時は花音も喜んでくれてたのに・・


花音が6カ月になっても2ニャンは別々の部屋で過ごしています。

フサちゃんは相変わらずベランダ中心なので
いつものようにベランダへ出て「フサちゃん、おはよ!」
って声かけたら様子がヘン。
前足を引きずって歩いてる~。
足の付け根あたりを触ったら、ギャ~って叫んだ!

骨折でもしていたら大変だけど・・ベランダ猫を獣医さん、診てくれるかしら~と恐る恐る電話してみました。
「大丈夫ですよ~連れていらっしゃい」って言ってくれたので助かった!

でも今度は、ちゃんと連れて行けるか心配に・・
なんとかキャリーに入れたものの、車に乗せて病院へ着くまで「ニャーオ、ニャーオ」鳴きっぱなし・・不安でいっぱいだったのでしょう~

次は病院で暴れないかとマタマタ心配に・・
何しろ私以外は絶対触らせなかったフサちゃんですから・・

しかし、さすがですね~
診察台に乗って先生が触っても、おとなしくしてるんですよ~
骨折はしていませんでしたが、着地の時に神経を傷つけたんでしょう~と言う事で飲み薬をいただいて参りました。
大した事なくてホッとしました。

せっかくなので・・
フサちゃんを家の中で飼いたいけど、どうしたら良いか先生に相談しました。
帰ってきた答えは・・
「なんで?」

なんで?って・・

「新入りちゃんと仲良くさせたいし、いつまでもベランダでは可哀想な気がして・・」

ところが先生は、この子は今の状態がベストだっておっしゃいまするのです~

寝る場所と食べる事の心配がなく、自由気ままにしていられるから~って・・
言われてみれば確かに・・
ついつい足くじいたりすると心配してしまいますが、もう少しこのままでってことになりました。


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第18話 花音がぶっ飛んだ~

2011-10-20 10:51:02 | ベランダでの暮らし(第13話~第20話)
 
さて・・
スーさんも私もすっかり花音にメロメロ~状態でして・・
猫飼うのを拒否していた母ですが少々認知症の症状が・・
フサちゃんが家の中でウロウロしてても興味ないようです。
いいような悪いような・・本当はすっごく困ってますが
まぁ、それは良いとして・・

問題はフサちゃんと花音をどう付き合わせたらよいか・・ということなんです。

もちろんフサちゃんには今までどおり接するけど・・

猫に詳しい方にうかがってみましたが、花音が少し大きくなるまではケージに入れておいたほうが良いと言われました。
そして徐々にフサちゃんと対面させて慣らしていった方が良いとのことでした。

しばらくの間、フサちゃんはベランダと続きの部屋のみOKで、花音はケージの置いてある部屋のみということにしました。

ところが・・
ドアの開閉には気をつけていたのですが・・
ある日、すばしっこい花音に見事にすり抜けられてしまい、ベランダ側の部屋へ行ってしまいました。


突然の「ファ~」の声にビックリして花音がぶっ飛んだ~
えっ、えっ、何が起こったの?

どうやらベランダのフサちゃんに一喝されてしまったようです。
網戸越しとはいえ、これには私もビックリでした~

そのあと花音は怖い物見たさ?恐る恐る網戸に近寄って、フサちゃんを探していましたがフサちゃんは何処かへ行ってしまったようです。
 

 
ちびっ子の突然の登場でビックリしたのはフサちゃんの方。
なんと言ってもフサちゃんは、私以外の人間、自分以外の猫は苦手な子なんです。

花音が成長するにしたがって2ニャンに振り回されることになるのですが・・

今はフサちゃんタイム・・次は花音タイム・・というように
こっちのドアを閉めたら、あっち開けて~
あっちを閉めたら・・こっち開けて~

まるでパズルのよう・・

第17話 新入りちゃん

2011-10-19 10:33:25 | ベランダでの暮らし(第13話~第20話)
 
フサちゃんには まだ話してなかったんだけど・・
子猫が・・来る・・ことになってしまったんです~~~

というのも・・
ある日突然スーさん、出先から
知り合いの家で子猫が5匹生まれたので1匹もらってくれ~ってことだったんですよ~

「フサちゃんがいるから・・今はちょっと・・」と返事渋ったけど「欲しい~」もあって歯切れ悪し。

とりあえず保留に。

前から猫を飼いたい願望があったのでフサちゃんのお世話ができて満足してたんだけど、そう言われちゃうと気持ちが揺らいでしまって・・

そんなこんなを察したフサちゃんは身を引いた?
なんてことはないよね。

こちらがグズグズしていたものだから
先方から
「いつ迎えに来ますか~」って言われてしまいました。
こうなったら仕方ないじゃないね~
っていうか・・スーさん、最初っからもらう約束しちゃったんじゃないかしら~絶対私は欲しい~って言うに違いないと思って・・

ワクワク半分、シブシブ半分
「絶対、可愛くなくちゃ嫌よ!」と条件つきで迎えに行きましたよ~

そして・・
やってきたのが・・この子です。

生後42日・・体重560g

花音(かのん)と名づけました。

車の中では鳴きっぱなしだったのに
部屋に入るなり お手手揃えて「よろちくね」
なんと賢い!
早くも親バカ丸出し?
 

もう・・可愛くってメロメロ~

2~3日は どうしても花音に目がいってしまいフサちゃんをかまってあげられなかったので花音が寝ている間に、たっぷりスキンシップを・・
フサちゃんは最初花音の匂いがついた私をしばらくクンクンしていましたが、怒るでもなく、かといってベタベタするでもなく・・フツーでした~笑

でも、いつもなら直ぐに寝そべってお腹を出して構えって言うのに、きょうは知らん顔して毛づくろいを始めてしまいました・・
こんなの初めてですフサちゃんなりに何か感じているのでしょうか~

だけど5分も経つと、いつものように寝そべってお腹ナデナデさせてくれたので一安心。

第16話 今のままで幸せ?

2011-10-18 07:58:34 | ベランダでの暮らし(第13話~第20話)
 

お天気の良い日はハウスの屋根の上で日向ぼっこしているフサちゃん

  
 

 
寒い日は部屋の中でヌクヌクよ。
 

 
でも・・
夜になると「出してくれ~」ってドアを開けるしぐさをするんです~
で・・ハウスに入って寝てしまいます。

ハウスの中のほうが落ち着いて寝られるのかも~夜だけでも部屋の中で寝てくれると安心なんだけど・・

フサちゃんは今のままが幸せなのかな~
これはいつもいつも思ってることなのですが・・

そんな私の心配をよそに・・
フサちゃんったら3月某日、また旅に出てしまいました!
春になったから?


そして・・8日目にやせ細って帰ってきました^^
一応「すまね~」って言ってたけど(笑)お腹空いてたらしくカリカリを一気に平らげると、ニャーニャー甘えて私の後をついて廻って・・

もう・・フサちゃんの首に携帯ぶら下げておくしかないかも~

全く「こまったちゃん」です~
 

ベランダの隅で反省中のフサちゃん。

実はこの時、ある思いがありまして・・
動物の勘で何か感じるものがあったのか・・
今回は本気の家出かもしれないと かなり心配しました。
それは・・