読み終わりました。

「母をたずねて三千里」を読み終えました。
児童文学なので結末は予想がついていましたが少年マルコのひたむきな母、家族、出会った人々に対する優しさが全編に溢れて清清しい物語でした。

児童文学は心を洗われる事を再発見しました。
良い本を見つけてまた読んでみたくなりました。

この本を教えてくださったmiekoさんありがとうございました。

古い写真もこれでＯＫ！

昨年末に買ったプリンターのスキャナー機能を初めて使ってみました。
自宅でこんな簡単にスキャン出来るなんて素晴らしい！　
（今日まで気付かなかった自分が恥かしい・・・）




（プロバンスで民泊したお宅です。）

フィルムカメラ時代の写真もブログで紹介出来るので楽しみになりました。

おはようございます。

今にも雨が落ちそうな朝になりました。
お天気が悪くなる前は鳥のさえずりも心なしか少ない気がします。

今日は父方の叔母の検診について病院へ行って来ます。
３月までは近くだったのですが診療科が閉鎖したので遠くまで通う事になったのです。
医療難民が出るのが分かりますね。

「母をたずねて三千里」はマルコがアルゼンチンへ向かうところまで来ました。
瑞々しい少年の感性が心に刺さります

さあ、今日も一日頑張ります