
2007年第60回カンヌ国際映画祭監督週間で上映され、スキャンダラスな内容で賛否両論を巻き起こした衝撃作、『美しすぎる母』。幸せを求め、一代で富を築いた大富豪ベークランド家に嫁ぎ、愛する息子に殺された実在の女性、バーバラ・ベークランド。なぜ、彼女は息子に殺されたのか?
これってR-18です。
評判があまりよさそうではなかったので、多少の不安を感じていたのですが…
『美しすぎる母』っていう邦題がよくないんじゃないかな。
最近はもっとひどい事件があるからねぇ。
ジュリアン・ムーアはきれいだけど、すぎるってほどじゃないし、子供が小さいときも若く見えないし、わたしはどうも全身のそばかすが気になってしまって。
それを言うなら、息子のアントニー(エディ・レッドメイン)も同じ。



97分の間に盛りだくさんな内容なので、どれも表面的にストーリーを追うだけになってしまったのかとも思います。


主役の二人をのぞいて他の人たちがあまりセクシーでなかったのも残念です。
バーバラのご主人ベークランド家の三代目、ブルックス・ベークランドのスティーヴン・ディレイン


母と息子二人と関係を持つ、ホストのサム、ヒュー・ダンシー



はじめ、わからなかった。



印象に残ったのはこのなんであったのかわからなかった、スティーヴンのロッカールームのシーンと、


映画の中ではちゃんとみせてます。
やたらと多い喫煙シーン

さすがR-18です。
これってR-18です。
評判があまりよさそうではなかったので、多少の不安を感じていたのですが…
『美しすぎる母』っていう邦題がよくないんじゃないかな。
最近はもっとひどい事件があるからねぇ。
ジュリアン・ムーアはきれいだけど、すぎるってほどじゃないし、子供が小さいときも若く見えないし、わたしはどうも全身のそばかすが気になってしまって。
それを言うなら、息子のアントニー(エディ・レッドメイン)も同じ。



97分の間に盛りだくさんな内容なので、どれも表面的にストーリーを追うだけになってしまったのかとも思います。


主役の二人をのぞいて他の人たちがあまりセクシーでなかったのも残念です。
バーバラのご主人ベークランド家の三代目、ブルックス・ベークランドのスティーヴン・ディレイン


母と息子二人と関係を持つ、ホストのサム、ヒュー・ダンシー



はじめ、わからなかった。



印象に残ったのはこのなんであったのかわからなかった、スティーヴンのロッカールームのシーンと、


映画の中ではちゃんとみせてます。
やたらと多い喫煙シーン

さすがR-18です。
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