ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ

【strange way of life】

 

【2023年】　スペイン　フランス

10月下旬

東京国際映画祭で観ました。

１本目。

31分　短編です。

 

作品解説

カンヌ映画祭でワールド・プレミア上映され、話題となったアルモドバルの最新作。再会したふたりのカウボーイの愛憎をイーサン・ホークとペドロ・パスカルが演じた西部劇。

 

 

　　　　<こんなお話>

 

 

西部の荒野をひとりのガンマンが馬を走らせている。男の名前はシルバ。シルバはビター・クリークという名の小さな町に住むシェリフ、ジェイクを訪ねる。ふたりはかつて同じ雇い主のもとで働いていた。ジェイクは友人以上の存在だったシルバとの25年ぶりの再会を、しばらく口にしていなかった酒で祝う。だが、ジェイクには大きなわだかまりがあった。彼はシルバの息子を殺人の容疑で追っていたのだった。

 

シェリフのジェイクはイーサン・ホーク

 

 

 

実は、シルバは息子の殺人を見逃してもらいたいと、訪ねてきている

 

こちらは若い頃のふたりと監督

　　

 

 

 

 

 

製作はファッション・ブランドのサンローラン。

初作品だそうです。

カンヌ映画祭で上映され、大きな話題を呼んだ。

カンヌの衣装はサンローラン❗

ステキ‼️