ゲームの歴史

はいどーも

ファンキーゴリラです。


物心ついたときにはもうすでに
家にはゲーム機がありました。


というのも、ぎりぎり平成生まれの私は
ゲームで育ってきたような物でして。


私世代のゲーム機は
ニンテンドー64とかＰＳ１とかになります。


64に関しては4人で遊べるゲームが普通にあって
友達の家に行っては各コントローラーを持ち寄って遊んだものです。

6人とか集まると順番に交代でプレイしたりもしましたねぇ。


当時64の拡張メモリという物が同梱された
ドンキーコング64のCMで子供たちが
カバーを開けると、「はがさないでください」と書かれた文字に戸惑いながらも
恐る恐るはがして、拡張メモリを挿してプレイするというあのCMに
未来を感じましたね・・・


64では基本的にそのまま問題無くプレイできるソフトが通常でしたが
後発のソフトになると
拡張メモリが必須になって
同梱版も同時に発売されたりもしました。


懐かしい。



PS1では
後発ソフトになればなるほど
ディスクの量が増えていき
最大で4枚組のソフトも発売されたりしましたね。
FF８とかがそうでした。



ディスク3だけが傷だらけで読み込まなかったりした記憶があります。

悲しみｗ


あの頃のゲームっておもしろかったなぁ。
今も面白いんですけど、
ストーリーがしっかりしてたというか何というか。


ＰＳ２とかでも2枚組ソフトあったなぁ。



ゲームの進化ってホントすごい。

【池袋専門の賃貸事務所・賃貸店舗捜索サイト】
【パークアクシス大塚ステーションゲートタワー】


それでは
ばいちゃばいちゃ！