@kakoi_kazuhiko ぼくも最初そうだと思ったんですが、ヲタっぽい引用ネタなのでありましょうー。タイトルカワイイですよね。
いい本だった、写真もいいわー。 愛しのインチキ・ガチャガチャ大全ーコスモスのすべてー 池田 浩明 amazon.co.jp/dp/4575305243/… @AmazonJPさんから
今号の次号予告でもお知らせしてますが、5/22売りの7月号より、速水螺旋人『大砲とスタンプ』が毎月連載になります! ミリタリー好きだけでなく、あらゆる組織人、書類仕事に悩まされてる全ての人にお薦めです。
見てください、このサイズ差!今回はバトルも超熱い!いや、マジで今回はすごいんです。ちょっとラストあたり叫んじゃいましたw/S #gyrozetter pic.twitter.com/HvpCPfEOqk
なんと感激のツーショット!ヽ(;▽;)ノ RT @alfistakeshi: WAVEインジェクションキット、ソルバルウ入手!(^^) ゼビウスの自機。左は25年前に買ったソフビ。キットはこれよりふた回り小さいかな? p.twipple.jp/rjCqX”
アメリカでアニメやマンガが売れなくなった本当の理由oharakay.com/archives/21892~3年前にもリンクを貼らせて頂きました。成熟した日本の市場と同じ殿様商売では、せっかくのきっかけをダメにしてしまうということです。
2005年から連続して年一度イベントのためにネヴァダの地方都市に行ってまして、市内のチェーン書店を欠かさず訪れています。そこで、書店内の「MANGA」コーナーの移り変わりを目撃して来ました。明らかにここ2~3年の様子が変わってきています。
2005年にはまだ一角でしかなかったMANGAコーナーが徐々に専有面積を増やしていましたが、段々と縮小が始まっています。特筆すべきは「少女向け」漫画の割合が増えている事。そして去年はとうとうティーンズ女子向け雑誌の棚と並べられるようになりました。
沙村広明先生とかのドSの作家さんを100人集めて、もう女が荒縄に縛られてけつをバッチンバッチンされてるような絵ばかりを集めた、えす100人展というクールジャパンのアイデアが浮かんだのでやれ。
つまり先程のリンク先 oharakay.com/archives/2189 の見解と一致しています。結局乱売のあとに残ったMANGA(右綴じ)の支持層は彼女たちだったということではないでしょうか。この貴重な橋頭堡をいかに育てるか、が北米市場に限って言うと左綴じ云々よりも重要なことです。