ものすごく昔、3年B組金八先生で使うから漆器を送れ、感謝しろよテレビで使ってやるんだからというメールを頂戴した。同じような返信をしたら、すぐに脚本家から失礼を詫びるメールが来た。おまけに菓子折的な品が送られてきた。脚本家の自腹である。それくらい、テレビ局ってのはズレてる。
3年B組金八先生の脚本家はその後も何かと手紙や品を送ってくださるようになった。でも、そのドラマで脚本家がやりたかった食育についての回は、なくなった。テレビ局が怒ったんだろうなあというのは田舎の馬鹿でも判る。そのことまで脚本家が私に詫びる。恐ろしい世界である。
そんなこんなからほどなくして、その脚本家が癌にかかり、脚本家から降りたという手紙が、著書と一緒に送られてきた。その後のそのドラマは、えもいわれぬ気色悪いズレた価値観のもと、歪んだ善や正義を垂れる、安いお涙頂戴物語へと一気に腐り果てた。
人生の半分以上が平成になった今、この画像を見るともう年齢などどうでもよくなります。
twitter.com/HIBIKITSUZUMIN… pic.twitter.com/9bTzVF7zFq
SNSでたまたまターンAガンダムの話題が出てきて
ミードさんが画稿を上げられた時に作った試作の画像があるのを思い出したのでサルベージ。
オマケに"ガンダム顔"にするとこんな感じ?というデザイ… instagram.com/p/BFivMy8oWdq/
当時、そりゃあ人情として分かるけど、ガンダム顔にしたら負けな気が云々、友人と茶店で駄弁ってたのを思い出した。
俺ターンエーがドカドカドカ出現したのもわかるが、あの困惑感も愉しかったよなー。
水谷優子さんの訃報を知りました。ジリオンのアップル、ナディアのマリーとか好きでした。強気でありながらも女性らしさを失わなず、凛々しく強いアップルが魅力的でした。 pic.twitter.com/mSnJ9SOqXO
「三面怪人 ダダ」が「ダダイズム100周年」を祝福!スイス大使館で開催された記者発表会に登場! | 円谷ステーション m-78.jp/news/n-3812/
昨日AbemaTVでアニデレ最終話を再視聴したが、「アイドルになった彼女たちはこれからもそれぞれの活動を続けていく」ということが示唆されたラストであり、これは「永遠に続く戦いに身を投じていく主人公」というゲッターOVAシリーズや漫画版真ゲッターロボの最終回とほぼ同じ終わり方だった
またアイドルを描いた話でありながらファンとの関わりというのがほとんど描写されず、ファンが存在しているのは言及されるが実際は描かれていないというのも肝心である。実はファンも明確に描かれている。サイリウムの光として象徴的な現れ方をしているのだ。おわかりだろうが、これはゲッター線の光だ
ここまでゲッターロボであることを明示しているのだから、プロデューサー諸君はアイドルマスターシンデレラガールズという一連のコンテンツはアイマスとしてみるのではなくゲッターロボとして観るべきだと思う。ゲッターシリーズも作品によって好みがわかれるのは共通している。憂うことは決して無い
ゲッターロボはテレビアニメ版も石川賢の漫画版も両方が原作であって原作では無いという特殊な扱いなうえ、後発のOVAや漫画含めて他のメディア版と違う面と共通点とが互いに影響しあって独特の世界観を形づくってるわけで、これはモバマス・アニマス・デレステの扱いとほぼ同じだと言えるだろう
癌の手術でペニスの大部分を失った男性が、米国で初めてドナーから提供されたペニスの移植手術を受け成功した。wired.jp/2016/05/18/fir… 〈昨日アクセスbest5〉 pic.twitter.com/nVIdaSGZ7W
@bing_chang @111g0 このツイートを拝見するまで忘れていましたが確かにありましたね pic.twitter.com/FFLIP715T6
僕は、日本のおばさんは「そう」を4回言う説(「そう、そう、そう、そう」)を唱えているんだけど、中国のおばさんが「トエ、トエ、トエ、トエ」、フランスのおばさんが「ウイ、ウイ、ウイ、ウイ」、キューバのおばさんが「スィ、スィ、スィ、スィ」って言ってたので、これはもう定理になると思った。
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