8月7日(火)のつぶやき その２

@unamuhiduki 件の人は値踏みに使ってるので、我々関西人が挨拶で使うアレとは明らかに違いますよね。。。

— デスウンコさん (@funbolt) 2018年8月7日 - 19:09

メイヴちゃんていくと先生のアレじゃないんか。

— デスウンコさん (@funbolt) 2018年8月7日 - 19:12

昭和50年代ボーイは必ずやる。もれなくやる。きっとやる。
#バナナの日 pic.twitter.com/YcRfPgP8Q5

— 中村豪志 (@F_M_U) 2018年8月7日 - 18:19

資料探してる間にボタボタ鼻血が出てダウンした。エロい資料ではない。

— デスウンコさん (@funbolt) 2018年8月7日 - 19:14

というか、ああいう面妖本（死語）みて鼻血出すやつ見たことないよなあ。

— デスウンコさん (@funbolt) 2018年8月7日 - 19:15

@unamuhiduki 京都と島根のハイブリッドで、大阪住みでヤンス。
「ぼちぼちでんな」は定番ですが、多分それじゃアウトなんだろーなーと。

— デスウンコさん (@funbolt) 2018年8月7日 - 19:18

調べ物してて久々にうっかりリンク押したが、相変わらずハゲ・薄毛・抜け毛治療ドメインになってて味わい深い。

fun-bolt.sakura.ne.jp

— デスウンコさん (@funbolt) 2018年8月7日 - 19:28

@kyoryu_kuramo かなー

— デスウンコさん (@funbolt) 2018年8月7日 - 19:47

夏は倉持ｷｮｰﾘｭｰ @kyoryu_kuramo さんのFGOロボ化本に一つ描きました、体調不良で線画まで、塗り仕上げは倉持さんにぶん投げましたが…よろしくお願いしますん。
melonbooks.co.jp/circle/index.p… pic.twitter.com/95NFHC0GtS

— デスウンコさん (@funbolt) 2018年8月7日 - 19:59

「パッケージアートは最良の塗装見本」は名言で、そこに使われる色は巷で指定されるドゥンケルグラウでも暗緑色でもないはず。でも、絵としてみればバランスの取れた3色迷彩になっているし零戦がリアルに浮かび上がって見えてくる。まさに色使いのプロ達が示してくれたひとつの色見本なんです。

— M’s PLUS (@ms_plus) 2018年8月7日 - 20:39

色の選択や調色に慣れないボク達は、指定色や史実に基づいた色といったデータに頼らざるを得ないわけで、塗装をする時は説明書の指示から始める他手がないわけです。
でも、そこから始め、沢山の失敗を経て経験を重ね、捕らわれない色選択ができるようになると、仕上りが各段に違ってくるんです。

— M’s PLUS (@ms_plus) 2018年8月7日 - 20:50

色の選択に「正解」なんてないと思っていますので、史実に基づいた色を使っても、手元にある色で間に合わせても、なんでもいいんです。
大事なのは塗装した後に「自分」がどう感じるか、ちょっと暗すぎるかな？とか、派手すぎたかな？といった感覚だと思うんです。

— M’s PLUS (@ms_plus) 2018年8月7日 - 21:00

その自分の感覚に合った見本は…ほらゴロゴロと沢山あります。メジャーなものになればなるほど同機種で様々なパッケージアートがあるでしょ？
この絵の感じが好きだなと思ったら、そこに使われている色を参考にして比べてみて下さい。2次元と3次元の違いはあれど、ものすごく参考になると思います。

— M’s PLUS (@ms_plus) 2018年8月7日 - 21:04