①昨日は水天一碧さん@takuomizuno
にZbrushとZortraxで作られた可動フィギュアをいじらせてもらいました(^ω^)
にゅるにゅるでの関節の可動って実際のとこどうなのよ?という疑問がずっとありましたが、 pic.twitter.com/0NhjG7QzDA
②そこら辺は色々と試作を繰り返したノウハウのおかげか個人製作レベルで普通の完成品の可動のような感触で動かせるのに感動なのです。
3Dプリンター製の可動フィギュア、メーカー仕事で関節を金型で作れるとかそういう場合はともかく、 pic.twitter.com/GYRk3cvmYN
③
1,個人のイベントレベルの資金力で自分の考えた強度のあるABS関節を自分で作れて
2,レジンキットではいつも悩みどころな最初から軸穴のあいてるパーツを量産できる
というメリットがホントに素晴らしい(*´∀`*) pic.twitter.com/H2oSwUvBKD
ザクの設定画を虚心に解釈すると露わになる、首の存在と左右の肩の高さの違いを盛り込んだ造型は、一度実験的に作ってみると面白いかもしれません。 pic.twitter.com/3r9Fo82BsX
ちょっと珍しいものが撮れたので載せ!
自分も初めて見た綺麗な脱皮シーン①
#ヒョウモントカゲモドキ pic.twitter.com/9X8jgJX4mj
発掘したHJ82年8月号は岩瀬昭人氏による「テクノポリス21C」ブレーダーのフルスクラッチ記事がのっており、宮武先生の設定画稿ものってると言う。流麗なポージングを見てたらムラムラしてざっと絵。再立体化された商品欲しい。 pic.twitter.com/twtqIMnFfR
【お仕事】北米版用に描いたセレビィが思いっきりパッケージ前面に!こういう形になるとは知らなかったぁー #Pokemon20 pic.twitter.com/Cqxpp2bDGJ
そうですね、今日はテレビでパシリムやりますね!DVD持ってる全国民のみなさまもテレビでパシリムを観る日ですね!画像はパシリムオマージュ作品「パシフィックニャム」 pic.twitter.com/jbROr8hwYT
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