ペットフードについて、今まで私が得てきた情報をご紹介いたします。以下について間違っていたり、訂正部分があればコメントをお願いいたします。
ペット用食材は、汚染された魚肉、病死した動物の肉を平気で使うことができます。豚、鶏、牛肉は人間の食用にできない肉を病巣だろうが、ウン〇等の排泄物だろうが、身体ごと裁断しそれをペットフードとして販売しているとのこと。。
この情報は、13年前に実際にペットフードに携わっていた現場の方から直接お話を聴くことができました。
犬のペットフードは上記の肉を中心としたものです。犬の癌が増えている要因はここにあります。
もし、今一緒に暮しているワンちゃんを病気にしたくないなら、最期まで健康でいてくれるよう望むなら、市販されているドッグフードをやめて、自宅で本当に簡単でいいのでご飯、野菜、お肉を少しと魚を少し混ぜて油でいためて与えることです!少なくとも病院に行かなければならないような病気にはならないはずです!
ドッグフードについて強調しています!しかし、それくらいに犬に使用されている食材は廃棄されて当然の、しかも、これでもかぁ~~~というくらい廃棄寸前の肉の悪臭を消すために、肉を腐らせないために、人間には絶対使用できない添加物がコンモリ状態なんです
猫のペットフードでも牛肉入りがありますが、その肉も同じ様なもの!ずっと昔コマーシャルでシャンパングラスに入れた猫缶を猫が食べていたメーカーのもので、ご近所のある猫ちゃんは、その牛肉入り缶詰が出されると食べません!以前何度か食べた後に全てゲロゲロしてしまったとのこと。飼い主の方は、贅沢を言ってと愚痴をこぼしていらっしゃいましたが、猫のほうが賢いんですね!飼い主も諦めて魚だけの缶詰にすると食べるということです。
以上は、今までのペットフードのお話です。日本でもペットフードについて安全のための法律ができました。以下は環境省のHPからの抜粋です。
1、環境省で平成21年12月から成分規格及び製造方法に合わない犬及び猫用ペットフードの製造、輸入又は販売は禁止されます(ただし平成21年12月1日以前に製造、輸入又は販売したものを除く)。
2、平成22年12月より、販売される犬及び猫用ペットフードには下記の表示が義務付けられます(ただし平成22年12月1日以前に製造、輸入又は販売したものを除く)・名称 ・原材料名 ・賞味期限 ・製造業者等の名称又は住所 ・原産国名
食の安全について、後進国の日本でやっとという感ですが、上記の文をよ~く見てください!
「平成21年12月1日以前」 「平成22年12月1日以前」については、危険物だろうがなんだろうが、要は環境省はし~らない!ということ
当然業者は、平成21年12月以前に製造された、病気の原因となるような危険な添加物入りで廃棄肉・汚染魚肉を使用しているペットフードは商品としての価値がなくなりますので、早く手放したく、一斉に安売りします!実際におととしの暮れあたりから安売りが始まっていましたが。。。
今日のチャー君。
雨が降ったりやんだりで危険日なんですが、寒い中コタツで爆睡中また落ちて・・ママがコタツに戻す約数分間そのままで右後脚が少しつっています。。この後はもちろん脚の付けん根のリンパマッサージとバージョンアップした神さん神さんマッサージを!