そういう性格だから仕方ないじゃん。

投稿で自己満足に浸るだけです。

良い「塩梅」。

2017-05-14 09:18:39 | Weblog
私は「ツナ缶」が好物です。

具体的な商品名を挙げると「シーチキン」です。

年齢を重ねてからは行いませんが、若い頃は「ご飯1合にシーチキンとマヨネーズ。気分で七味唐辛子か粗挽き胡椒」で食事をするのが好きでした。

この「シーチキン」ですが、やはり健康を考えて「塩分無添加」や「水煮」に変えてみましたが、やはり「塩分添加」の美味しさにはかないません。

それと、「ご飯」の量と「シーチキン」の量のバランスも大切。

どちらが多くても「美味しい」にはならないのです。

これを突き詰めると、やはり「塩分」と「油分」の割合も大切なんだろうと考えます。

つまり「塩梅」ですね。

「料理番組」などでは、調味料の配合量を「小さじ何杯」などと表現しますが、この配合量は全ての調味料に割り当たるのではなく、「要点の調味料」は「適量」と表現してあったりします。

つまり、「配合量が決めてある調味料は味の大枠」であり、「適量としてある調味料は自分の感性を信じて決める」ことなんでしょうね。

だから、料理する日が暑くて汗をかいたりして、例えば調味料の塩が「適量」ならば、少し多めの方が美味しく食べるでしょう。

寒い日ならば、この「真逆」かも知れません。

何にしても、料理の「適量」は私の感覚では「良い塩梅」であり、決して「良いバランス」ではないのです。

まぁ、他人様からすると「どうでも良い話題」なんですけれどね。

「ご飯」「シーチキン」「マヨネーズ」を「良い塩梅」で食べる時、それは私にとって「至福の時」です。

「ミックス」するのやめて。

2017-05-14 07:19:21 | Weblog
先日、「医療機関による健康診断」に行ってきました。

あれ? 「人間ドック」だったかな?

なんにしても、医療機関に行ってきました。

で、私は「健康診断」だか「人間ドックだかは嫌いでは無いのですが、ひとつだけ苦手な検査があります。

「バリウム検査」

発泡剤もバリウムも嫌いでは無いのですが、「下剤入りバリウム」はダメなんです。

私は片麻痺。だから「私にとって通常歩行速度」は健常者の2倍。

また、身体に力を入れて歩くのは困難。

だから、「下剤」が効いている状態で移動するのは無理な事です。

健常者の皆さん。想像してみて下さい。

下剤を飲んだ状態で、足枷をはめて歩けるかどうかを。

膝が曲がらないから和式トイレが利用できない苦痛を。

一年に一度ですが、私には憂鬱な事柄です。

お願いだから、「バリウム」と「下剤」は混ぜないて。下剤は別に渡して。

「かき回しただけ」と言いますが。

2017-05-14 06:41:05 | Weblog
「豊洲新市場」問題の投稿です。

まだまだ「市場移転」の結論を出し切れない東京都知事ですが、その都知事に対して「結論を出すのが遅すぎる」とか、「問題をかき回しただけ」などと意見する「自称他称の知識人」が出てきました。

まぁ、この「知識人」は大抵が「芸no人」なんですけれどね。

大抵の人は、「発言は取り消せない」事を承知しているから、むやみやたらと「安易な発言」はしないんですけれどね。

いま、様々な事で「安易な発言」をしている「弁護士」や「政治家」は情けないです。

さて、この「新市場移転」の結論に対して、東京都知事に対して「悪言」を吐く方々に私は問いたい。

「東京前都知事には、何も意見無いの?責任を問わないの? また、都議員には?」

私は「全ての物事には、正反対の意見がある」事を承知しています。

ですが、「物事を承知承諾する為には、幾つかの確認事項を厳守する必要がある」とも考えます。

だから、都知事が「移転可否に対して、様々な意見」があるのは当たり前なのです。

それを「結論を出すのは遅すぎる」とメディアを通じて簡単に発言する「自称他称知識人」は「バカなの?」と私は感じてしまいます。

そもそも、「確認事項を疎かにした」前都知事と都議員に対する発言が皆無なのが不思議です。

都知事は退任しましたが、都議員は相変わらず在籍です。

本当は、あんたら都議員が「しっかりと仕事をしていれば」、問題は起きなかったんですよ。

もうね、世の中「嘘つきばかり」だね。

政治家も、役人も。