そういう性格だから仕方ないじゃん。

投稿で自己満足に浸るだけです。

もう、見るのやめる。

2016-11-28 19:45:49 | Weblog
19時のNHKニュースをみて唖然。

トップニュースが芸能ニュースですか?

公共放送なら、も少し取り上げなければならないニュースもあっただろうに。

とうとう、私が見たい「ニュース番組」が無くなってしまいました。

とうとう、日本はここまで落ちたか。

「区別」と「差別」

2016-11-27 16:34:08 | Weblog
私は投稿で「キチガイ」という単語を使います。

この単語は「差別用語」らしいのですが、私は「差別」ではなく「区別用語」として使っています。

「キチガイ」は漢字に直すと「気違い」になりますが、読んで字のごとく「気」が「違う」のです。

この単語に「私」と「貴方」いう字を使い文を作ると、「私は貴方とは気が違う」となります。

例えば、前回「飼い猫を焼却炉で焼き殺した人」の話題を取り上げましたが、この「飼い猫を焼いた人」と「私」は「気が違う」のですから、私から見るとこの人は「あんたは気違い」になります。

この文書の裏には、「私はあんたとは違うよ」ですから、この「気違い」は「区別用語」になります。

まぁ、あからさまに他人から「あんた気違い」と言われると頭に来ますが、だからと言って、その「他人様」との違いを直すか否かはわかりません。

何にしても、何でもかんでも「差別用語」としてしまうと、「はっきりとした意味の単語を使えなく」なってしまうのでは? と危惧してしまいます。

「気違い」と同じく、「バカ」も区別用語のはずだと考えている私です。

そんな博打で益を得るより。

2016-11-27 16:12:18 | Weblog
「年金運用」の件です。

日本では、株式投資を主に年金運用をしているとの事。

だから大抵の場合、「プラスマイナスゼロ」になってしまいます。

所詮「他人のお金」を運用しているのだから、運用している輩も本気で運用なんてしていません。

例えば、「国営」会社の商品があり、その会社の利益が「丸ごと年金運用」となるならば、その会社の商品を国民みんなで買いませんかね?

民営企業と競争にならない商品で国営できるもの、ありませんかね?

「国営」会社が「天下り先」にならぬ様に、しっかりと「第三者組織」が監視して。

でもダメだね。

日本人は「税金」を無駄に使うのが好きだから。

日本の役人や政治家は「私利私欲」を追求するのが得意だから。

私は最近、「時代劇」が「パロディ」じゃないかと感じています。

何にしても「株式投資で益を得る」なんて、バカじゃないかと感じてしまう私です。

そんなに「急ぐ」裏には。

2016-11-27 12:05:23 | Weblog
「年金制度改革法案」を今国会で成立させる為に、会期延長をするみたいですね。

こんなに「急ぐ」のは、「急がなければ」ならない事情があるのでしょう。

素直に考えると、「もはや年金制度は破綻」しているのでしょうね。

で、「即時破綻させると日本全国がパニックになるので、5年後に破綻させよう」としているのでは? と勘繰ってしまいます。

5年は「破綻準備期間」として。

あと5年後には、自民党の派閥権力者はあらかた「引退」しているだろうから、「主要権力者」は後の始末を「若手議員に丸投げ」なんでしょうね。

無能なのは「民進党」ですね。

政権を取った「民主党」時代には既に、「年金破綻」がわかっていたのに、自分らの「無駄遣い」と「裏貯金」に精を出したせいで、自民党が隠す「年金破綻」を追求できないでいます。

私は不思議でなりません。

昔、日本が景気良かった時代に「余り余っていた」日本円がどこに消えたのか?

今のご時世、日本全国「不景気」なのだから、明らかに「日本円」が不足しています。

だから「余り余っていた日本円」と「不足している日本円」の差額は「どこに消えたの?」の疑問があるのです。

日本ではあまり騒がれませんでしたが、「パナマ文書」には、日本の「成金」の名前が羅列されているのでしょう。

「パナマ文書」の様なものは、世界中にたくさんあるのだから、「日本円」が「海外に流れ蓄えられている」のは明確なはずなのに、日本では政治家が追求されたり企業が迫害されたりがありません。

結局、「マスコミ」は「金持ち」に都合が良い報道しかしませんし、バカな私ら国民は「マスコミ」を信用しきっています。

なんにしても、「急ぐ政策」には「知られたく無い事情」があるのが常であり、「追求しきれない政党」も「追求されるべき政党」も「同じ穴の狢」なのですよ。

権力者が一番恐れている事。それは、「打倒権力者」になる事。

良かったね。日本国民がバカばっかりで。

でもね、「日本の成金」さん。

「日本国」が破綻したら、「日本円」なんて「紙くず」になるんですよ。

「正しくお金を稼いで」「正しくお金を使う」のが「正しい経済」。

今朝の食事。

2016-11-27 06:32:58 | Weblog
今朝の朝食は「初めて」のメニュー。

耐熱容器に炊き立てご飯を入れ、その上に軽くかき混ぜた卵をかけ、更にはレトルトのミートボールを冷たいままのせました。

最後に、とろけるチーズを食材をまとめるように被せました。

電子レンジの500ワットで温めること5分。いよいよ完成です。

脳疾患を患ってから「火を使わない」調理を始めて、ようやくここまで「温かい食事」が作れるようになりました。

昨年、一昨年前は「冬になると身体が辛い」経験をして、「温かい食事」を夢見てきましたが、ようやく食べれました。

この献立ならば、ご飯さえ炊けていれば調理時間は7分程度。使うお皿もひとつだから、洗い物も簡単です。

忙しい朝にも最適です。

なにより、数種類の「動物性たんぱく質」を食べれることが嬉しいです。

私はホエイとカゼインの「プロテイン」を飲んでいますが、あくまでも「プロテイン」は「補助食品」です。

これをメインに持ってくると、身体が悲鳴を上げることが経験上わかっています。

やっぱり「微量栄養素」は大切です。

かと言って、豆などの「植物性たんぱく質」をメインにするとお財布が辛いです。

今までは、「炊き立てご飯」に「生卵」と「シーチキン」でしたが、これだと身体が冷えるんです。料理を温めないから。

と言う事は、「耐熱容器」がこの料理の主役なんですね。

「100円ショップ」で購入した「耐熱容器」のおかげで、私の食生活は画期的に変わりました。

あとは「温野菜」だね。

「見た目」は悪いが、私は満足。


儲けている経営者。

2016-11-27 05:04:32 | Weblog
例えば「ユニクロ」。

今までの地位を無くし、すっかり「ブラック商品企業」と成り果ててしまいました。

それでも収益は黒字なんだし。

で、利益が何百億円もあるんだし。

でも、働く人への「待遇」は良くならないよね。

私の中でユニクロは、「従業員たちを安月給で働かせ、会社のトップばかりウハウハ」です。

企業は会社を「存続」させなければなりませんから、有る程度は貯蓄を上げなければなりません。

ましてや「小売店」は店舗を増やす場合などは、「不動産投資」を行うのですから、その努力は並大抵の事ではないのでしょう。

ですが、「ある一定の利益」が出ているならば、その額を従業員に「配当」するのが「人を雇う経営者」の役目なんだと私は考えます。

従業員が「ロボット」ならば「利益の配当」はいらないんですけれどね。

何にしても、いつの時点を「基本値」とするかが経営者には必要であり、その「基本値」と「現在の数値」の差はどれぐらいなのかを「正直に説明」するのが、「正しい経営」なはず。

従業員もバカではありませんから、「何と比べて、今の収益はどうなのか」を判断しているはず。

それなのに、「無能な経営者」は常に「一番利益を上げていた頃」と比較します。

「無能な比較で従業員に鞭を打ち」、「上がった利益は私だけのもの」では、従業員はついてきません。

「どうせ利益は経営者が持って行く」と従業員が感じたら、もうその企業はダメです。

「新しい品物」を開発しても品質は上がらず、その結果「ゴミ」を販売する事となり、「売り上げ」は減り続けるでしょう。

「売り上げ減ったらか給料も減らすね」と「無能な経営者」は「自らが得るお金」は減らさない知恵を出します。

そして、従業員の意識は更に低くなるのです。

「有能な経営者」は、「今」を正しく判断します。

「今は昔のように「安い」ばかりでは売れない。「安い」から「品質が低い」では売れない。従業員の意識も企業の価値であり、従業員こそが企業に取って一番のお得意様」と考えます。

だから従業員への待遇は上がります。

待遇が上がった従業員は、「良い製品」を企画し、製造し、販売します。

そして、誰よりも早く「自社製品」を購入して利用します。

「ヘンテコなコマーシャル」を作らずとも、「自社製品を利用する従業員」は、「良い宣伝」になります。

「自社製品の品質」を一番知っているのは、その会社の従業員たちですから。

長々と書き連ねてしまいましたが、「儲けている経営者」とは、「一人占めしない経営者」です。

以前は「決算賞与」が支給されていました。

「今年も利益が出た。会社も赤字にならなかった。利益を再分配します」と言われて、受け取った賞与は嬉しかったのを私は覚えています。

今の時代、「決算賞与」を出している会社がどれだけありますか?

ユニクロは出していますか?

日本全国、みんな赤字企業なのですか?

経営者の皆さん。「自分の受け取る金額」を最優先にしていませんか?

それでは、従業員はそっぽを向きますよ。

私は「ユニクロ」が大嫌い。

ハイソックスとサポーター。

2016-11-23 09:45:27 | Weblog
寒さが厳しくなるこれからの季節。

今年の私は「黒色で少し厚手のハイソックス」を履いています。

でも、今日はさすがに寒い。

こんな日は暖房を焚いても足は寒いまま。

だから私はふくらはぎ用のサポーターを兼用しています。

やっぱり身体の末端を冷やさないようにしないとね。

お前が原因じゃね?

2016-11-23 06:10:47 | Weblog
WOWOWで「スターウォーズ」を一挙放送しています。

一応「チェック」しないとね。

でも、あまり好きじゃ無いんですけれどね。

この映画は、公開時期とストーリーの順序が違うという、「面倒くさい」映画です。

「エピソード1」を見た時点で、既に結末がわかる残念さがあります。

さて、「エピソード1、2、3」を見て、改めて感じた事。

オビワンケノービーさん、あなた凄い残酷かつ無能。

アナキンスカイウォーカーがダークサイドに落ち、最終的にオビワンケノービーが彼の腕と両足を切断します。

オビワンケノービーはアナキンスカイウォーカーを「弟と思っていた」「愛していた」とほざいているのに、熔岩の近くで手足無く、もがき苦しむアナキンスカイウォーカーに止めを刺さずに立ち去る極悪非道ぶり。

結果的には、オビワンケノービーの行動によりその後の銀河は恐怖に陥ります。

もし、オビワンケノービーが「正しい価値観と正しい愛」を有していたならば、もう少し未来は変わったのでしょうね。

だから私は、オビワンケノービーが大嫌いです。

そんな思いの「スターウォーズ」です。

今日から明日に掛けては。

2016-11-23 06:04:58 | Weblog
天気予報によると、明日は雪になるらしいです。

私は寒いの嫌い。

だから今日から明日に掛けては、「タンパク質」をたくさん食べましょう。

「タンパク質」といえば、やっぱり「お肉」。

脂肪が付いている肉ではなく、私が好むのは「赤身肉」。

衣服を着込んで、「身体の外から温める」のではなく、必要な栄養素を食べて、「身体の内から温め」ようと狙っています。

なんにしても、寒いの嫌い。

あと、給料日前なのが辛い。

そんなに安いの?

2016-11-23 05:40:21 | Weblog
先日、私の勤める会社の「グループ会社」の方が、私の勤める部署の朝礼に来て話をして帰りました。

私の勤める会社は、様々な「グループ会社」があります。

朝礼に来た人は、「非正規雇用を管理している」会社の方々。つまり「社内向け派遣会社」です。

で、その方が仰るには、「求人募集をしても人が集まらないから、私らの代わりに人を集めて来てね」との事。

私は「障害者雇用」で勤務してきましたが、会社の「なんか人任せ」感が否めません。

で、その求人募集広告を見て愕然。

「こんな時給安いの?」

私は「労働に見合った対価を支払うべき」と考えていますが、その「対価」がこんなに安いのならば、それに見合った「労働」ってなんなのよ。と考えてしまいました。

私は身体障害者になる前、「年金事務所」に派遣社員として働いていた時期があります。

そこでの「時給」は、その事務所がある地域の「最低賃金」に2円高い金額でした。

そんな時給でも、「何かを生産しているわけでも無く、販売している訳でも無く、利益を出している訳でも無い」と自分に言い聞かせて働いていました。

それに匹敵する賃金が、民間企業でもあてはまっていたなんて。

民間企業の取締役の方々に私は意見します。

貴方たちが、「しっかりとした賃金」を支払わないと、「労働者=購買者」は貴方たちの利益を産み出すサービスを利用しませんし、商品は購入しません。

この事は、「ちょっと利口な猿でもわかる」はずなのですが、取締役の方々にはわからないのですね。

ひょっとして、貴方たちは「バカ」なのかな?