とてもよい映画でした。
ときどき涙が出ました。
一部では酷評を浴びているようですが
そういう見方もあってよいかな。
でも、タイトルにふさわしいいい映画です。
ブラジルの移民時に一緒に生活していた方のお話は秀逸。
神田さんがおっしゃっていた心の中のアントニオ猪木には全く同感。
昭和の猪木世代のチャンネル争いの真っただ中の描写がリアル。
最後のオカダ選手の、もし猪木さんと戦ったらの攻防はオカダ選手らしくて面白い。
猪木さんをテーマに映画を作ろうとしたら、
やはりこういう構成になるでしょう。
とてもよい映画をありがとうございました。
ときどき涙が出ました。
一部では酷評を浴びているようですが
そういう見方もあってよいかな。
でも、タイトルにふさわしいいい映画です。
ブラジルの移民時に一緒に生活していた方のお話は秀逸。
神田さんがおっしゃっていた心の中のアントニオ猪木には全く同感。
昭和の猪木世代のチャンネル争いの真っただ中の描写がリアル。
最後のオカダ選手の、もし猪木さんと戦ったらの攻防はオカダ選手らしくて面白い。
猪木さんをテーマに映画を作ろうとしたら、
やはりこういう構成になるでしょう。
とてもよい映画をありがとうございました。
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