こんばんは!( ゜▽゜)/
1年ぶりの投稿ですね( ̄▽ ̄;)
最近は簡単なアプリやSNSへの投稿が多かったのですが、ブログもたまには、と思い、更新してみました。
さて、ヤリイカエギングが一息したので、春イカに向けての準備を検討していました。
その中で、以前の愛車(VOXY⇒デリカD5)で使用していたイレクターパイプの棚をエクストレイルでも使用できる様に改良しました。
改良前の棚ですが、ワゴン車にはちょうど良いのですが、SUV車にはちと大きいし、2棚は多い( ̄▽ ̄;)
1棚配置でも試してみたのですが、うーん、しっくりこない(;^_^A
後部シートを倒して設置したら、運転席を倒すことができなさそう。。。
これって仮眠できないのでちょっと危険(^▽^;)
【Before】デリカD5に設置した際の棚を参考までに。
まだ人工皮革は張り付けていない頃のものですな。
ということで、下記を実行。
- 長さをサイズを半分。
- 高さが低いので、以前より少し高くした。
- 天板も長さに合わせて調整。人工皮革をうまいこと折り返しでリサイズ。
【After】設置して荷物を入れてみた感じがこれ。
天板が自作感たっぷりすぎて、なんともw
天板は席側に開くことができる様に改良。少し満足しています。
正面とタイヤハウス側にイレクターパイプをそれぞれ1本入れて補強してありますので、意外と丈夫です。
天板の利用目的は、釣り場での作業が主になります。
ただ、人工皮革は滑ります。運転中は荷物は載せることはできないのが難点(^▽^;)
人工皮革を張り付ける前は滑り止めシートだったので利便性が高かったのですが、見た目に振った結果、便利機能を失うという。。。
人工皮革は値段の割に高級っぽく見えるので、タッカーさえあればお勧めです。
とはいえ、ベルトで抑えることが可能な荷物については配置可能なので、これはこれで良いんじゃない?かな。。。
奥行はこんな感じ。
だいぶ高さがあり、使い勝手は良さそうです。
で、LEDシートの電源もモバイルバッテリーやポータブル電源からの通電を車本体からに切り替え。
使う時にシガーソケットに挿入。
エクストレイルはエンジン切った後も15分くらい通電しているので、基本外しておくが吉と判断w
数日に亘る場合や夏場にはモバイルバッテリーやポタ電に変更しますが、しばらくはこれで大丈夫かな。
これで荷物も最適化していけば、だいぶ利便性が上がるのでは?と思っています。
しばらくこれで様子見しようかなぁ、と思う今日この頃です。
で、もう1棚が余っています。メルカリとかで売りに出そうかな...
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