朝から雨、山菜料理が食べたいし、田舎の雰囲気をもう一度味わいたい。家の事はほっといて、片道2時間半もかかって行って来ました。周山街道っていう峠、3つ位超えたかな、急カーブが多く運転してて本当に疲れた。予約をして民宿にやっと着く。運転の疲れも忘れ山菜料理をご馳走になりました。結構お腹が一杯になり、大変美味しくいただきました。ご馳走様でした。又HPに載せます。かやぶき屋根のお家がまだ残ってるんです。畑には水仙や蕗の塔、など田舎の雰囲気がたくさん感じられ、のんびり過ごしてきました。帰りは少し雨模様だったのですが、途中でやみほっとしました。京都市内に入るまではあの急カーブの峠はまぬがれないから、ナビはいろいろ言ってましたが京都市内にはいると京都は主人の庭みたいなものだから、無視して近道して帰ってきました。今日の運転は正直言って疲れた。道は狭し電柱は立ってるし、すれ違うとき怖かった。飛ばしすぎかな?
2日前主人と喧嘩しました。わたしの話が通じてなかったみたいで、送ってもらって、又迎えに来てくれたのはよかったのですが、携帯の音が聞こえなくて、長い時間待たせたようです。息子に電話して、お母さんが何処にいるのかわからないっていったそうです。息子から電話あり親父がすごく怒ってるから、帰ったらすぐに謝まらなあかんで、って言われ、帰って謝っても、なにも言ってくれません。また息子に電話、謝ってるのに何も言ってくれないと、きつく言いました。息子は息子で帰ってきたら、喧嘩になるから、何も言ったらあかんって言ったらしく、息子から携帯できつく怒られまくりました。もっと相手の立場になって物事を考えや、ちゃんと謝っておきやなんて、怒ったら怖い存在なんです。私は私でなんで謝まらなあかんのか意味がわかれへんって、息子と喧嘩、電話も私から勝手に切ってしまいました。あくる日メールが入ってた昨日はきつく言ってごめん。いくら言ってもじぶんの過ちにきずいてくれへんから、ついきつい言葉になってしまったけど、何で謝らなあかんのか、わからなくてもいいから謝っといて、お願いやから・・・本当に私はわがままな母です。息子にまで心配かけてごめんね。子はかすがいってこうゆうことなのかな?息子にさとされました。