さて,ミャクミャク様の500円硬貨。
実は表面に描かれたミャクミャク様の左腕に「目視できないほどの極小サイズで謎のメッセージが記されている」と,インターネットでうわさ。
接写したのですが顕微鏡レベルではないと見えないらしいのですが,凹みだけは確認。
これがそうか?親指と手先の欠けたような凹み。あと2か所は腕の付け根という。


肉眼ではムリ。デジカメの顕微鏡モード(マイクロ接写)でもムリ。30倍の実体顕微鏡でようやく確認できるレベルだとか。
なお,現行の500円硬貨にも500の「00」の部分に、下に傾けると「JAPAN」の文字、上に傾けると「500YEN」の文字が現れる仕組みがあり(これは旧500円硬貨と同じ効果),上下2ヶ所には「JAPAN」,左右には「500YEN」の文字があります。
この文字は肉眼では判読が難しい大きさで,文字の大きさは1mm以下。
みえなくても,「老眼」ではないと思います。
本日も拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
今日という日がみなさまにとって,よい一日になりますように。
また明日,ここでお会いしましょう。それではごめんください。