コンニャク「蒟蒻」
サトイモ科コンニャク属 多年草
原産地はインドシナ半島とか
コンニャクの花は初めて見ます。
普通コンニャクは3年くらいで収穫してしまいますが、花をつけるのは4、5年目以降だそうです。なので、花が見られるのは珍しいとのことです。
仏炎苞(ぶつえんほう)にかこまれています。
ミズバショウやマムシグサも同じサトイモ科です。
2015.5.1撮影 奥多摩町氷川にて
2015.5.4撮影
少し伸びました。
2015.5.16撮影
ちょっと見ないうちに、こんな姿になりました。
サトイモ科コンニャク属 多年草
原産地はインドシナ半島とか
コンニャクの花は初めて見ます。
普通コンニャクは3年くらいで収穫してしまいますが、花をつけるのは4、5年目以降だそうです。なので、花が見られるのは珍しいとのことです。
仏炎苞(ぶつえんほう)にかこまれています。
ミズバショウやマムシグサも同じサトイモ科です。
2015.5.1撮影 奥多摩町氷川にて
2015.5.4撮影
少し伸びました。
2015.5.16撮影
ちょっと見ないうちに、こんな姿になりました。