奥多摩湖のもっと奥へ 留浦(とずら)方面

目的地、留浦の浮橋です

西東京バス留浦バス停のすぐ近くにあります

「奥多摩湖には通称ドラム缶橋と呼ばれる浮橋が2本(留浦、麦山)架けられています。
現在は樹脂製のものに変わっていますが、以前はドラム缶を浮きとして使っていたのでこう呼ばれました。
この橋は本来、対岸の管理用でしたが住民や観光客の渡湖用としても利用されてます。」
(奥多摩 山里歩き絵図より)





ちょうど、イチョウが黄色くて綺麗です






対岸へ


対岸より


浮橋の上から見る鴨沢橋
この橋は東京都と山梨県の堺に架かっています








バス停付近にはトイレも完備されてます


奥多摩駅行きのバス停付近

自動販売機がありがたい！


奥多摩方面


丹波方面


南天の実が真っ赤です


奥多摩駅行きのバスが来ました


車窓から
小河内ダム堰堤と手前の山はサス沢山、左奥が惣岳山


本日の奥多摩湖の奥散歩はおしまいです

2015年11月16日 撮影