ミチタネツケバナ「路種漬花」
(帰化植物)
アブラナ科タネツケバナ属 越年草
種漬花の名前の由来は苗代を作る前に種もみを水に漬けるころに花が咲くことから
この花はヨーロッパ原産の帰化植物
この写真だと、雄しべの本数は4本なのでミチタネツケバナ。6本だとオオバタネツケバナかタネツケバナ。
タネツケバナによく似ているが、果実が花の位置より高く直立している。
小葉は切れ込みがあり、ほとんど無毛だが、葉の縁などにごくわずかに毛があるのも特徴。
葉が頂小葉が側小葉よりかなり大きいとオオバタネツケバナとか。
タネツケバナ属の種類は沢山あり、わかりにくいので、今になってしまいました。
あ~。スッキリしました。
2015.3.13撮影 奥多摩町氷川にて
(帰化植物)
アブラナ科タネツケバナ属 越年草
種漬花の名前の由来は苗代を作る前に種もみを水に漬けるころに花が咲くことから
この花はヨーロッパ原産の帰化植物
この写真だと、雄しべの本数は4本なのでミチタネツケバナ。6本だとオオバタネツケバナかタネツケバナ。
タネツケバナによく似ているが、果実が花の位置より高く直立している。
小葉は切れ込みがあり、ほとんど無毛だが、葉の縁などにごくわずかに毛があるのも特徴。
葉が頂小葉が側小葉よりかなり大きいとオオバタネツケバナとか。
タネツケバナ属の種類は沢山あり、わかりにくいので、今になってしまいました。
あ~。スッキリしました。
2015.3.13撮影 奥多摩町氷川にて